「このまま何もしなかったら、俺の帰る場所がないじゃないかと思ったんだ。俺は一体、どこに帰ればいいんだろう。俺の帰る場所をなんとか自分で探さないといけないと思った。自分で帰る場所を見つけ出すしかなかったんだ」

前田日明の他の名言

「一年たとうが二年たとうが、いつだって妥協しないぜ!」
「格闘技の延長線上の動き。それを追求しようとしても、自分の中に技術の蓄積とか経験とか実力が無いとできないんですよ」
「俺らは、どんな動きでも格闘技としての整合性を考えるんですよ」
「自分たちはプロレスに関してスタントマンのメロドラマを目指してたんですよ。スタントマンは下手したら大怪我するし、命を失います」
「俺が入った頃の新日本プロレスの道場で、レスラーは強くないとあかん、そのために関節技とか勉強しなきゃいかん、新日本プロレスは発展して、いずれショープロレスじゃなくて格闘技をやろうと思ってるって言われた。俺はそれを真剣に信じて、自分が新日本を辞めてからも忘れずにやった、っていうだけの話でね」
「俺は誰とも交われないんですよ」
「(リングスを旗揚げしたのは)自分の言葉に責任を持っただけだよ。自分ひとりで何もかもやった。誰の手も借りなかった。自分の頭とハートだけでやり遂げた」
「『ひとりぼっち』になれたからこそ、俺は復讐できるんだとも思った。要するに、リングスを立ち上げ、ひとりで闘うということは自分自身の復讐を成功させることにも繋がるんだと勝手に気分を盛り上げていた」
「たまたまファンから貰ったボードレールの『悪の華』という詩集を開いたんだよね。で、そこに書かれてあった詩の一節にこんな言葉が綴られていたんだ。『男性美とは、神秘と復讐なのである』と。その時、パァーッと視界が開けたような気がしてね」
「誰もプロレスに責任を持たない。誰もプロレスと一緒に恥かいてやろうとする人間がいないじゃない。「人のために何かやっている」「人のために働いている」とかいう人がいるけど、それが嘘か本当か見分けるポイントは一つだけ。その人間がその人のために恥をかけるか!自分のプライドと、その人のプライドが重なった時にどっちを取るか、だけ」

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