「20代や30代という若いころに成功して、その先は年を取るにつれて下り坂というよりも、晩年になって成功し、そのまま人生をまっとうするというほうが楽しい人生で終われると私は思う。若いうちに少しくらい遠回りをしても、晩年に成功すれば、そちらのほうがトータルとしてみれば、人生投資に成功したことになる。人生はあくまでも超長期投資として考えるべきなのだ」
和田秀樹の他の名言
「私が色々な成功者と会う機会を得て気付いたことは、多くの成功者は、やはり怒りのパワーやアグレッションを持っているということです」
「現代の精神分析学では、愛されないこと、あるいは自己愛が満たされないことというのが、怒りを性質の悪いものにしていくし、怒りを持続させてしまう」
「「幸せの基本は幸福感」にあります。自分自身に幸福感を持てるか持てないか。これだけです」
「自分が満たされていないものに関心が向きやすいのが人間である」
「インターンが切ろうと開腹手術すれば、そこに見えるのは同じ内蔵です。しかし、患者の心の状態は、治療者によって異なってきます」
「物語は誰から与えられたものでもありません。自分自身が人生の出来事をどのように解釈するかが物語なのです」
「「知」のないところに「情」は育たないと考えるべきなのではないでしょうか」
「小さな子どもが誰にとってもかわいらしく見えるのは、一人で生きていけない子どもが神様から授かったサバイバル戦略なのかもしれません」
「アルコール依存症の自己愛が満たされない際に起きると考えれば、アメリカ人の場合、「無名の人」、つまり「みんなと同じ」と感じるほうが自己愛が満たされ、逆に日本人の場合は、他人よりも高い段位を得ることで自己愛が満たされるのです」
「もし、一切他人と関わらずに「自分は自分だ」と思える人がいたら、それは「自立」しているのではなく、単に「孤立」していると言ったほうがいいでしょう」
関連する名言
「換言すれば、一は政治は一般民衆のために行われねばならぬということで、二は政治は一般民衆の意嚮によって行われねばならぬということである。」
— 吉野作造
「即ち国権の運用に関してその指導的標準となるべき政治主義であって、主権の君主に在りや人民に在りやはこれを問うところでない。」
— 吉野作造
「古代においては政治の目的は少数強者の生存繁栄またはその権力の保持に存し、決して人民一般の利福ではなかった。」
— 吉野作造
「この時代においては一般人民はこの目的を助くるための道具に過ぎず、いわば牛馬の如き役目を勤むるものに外ならなかった。」
— 吉野作造
「しかしながら国民思想の進歩すると否とは、実は先覚者がこれを適当に指導するや否やによって定まる。」
— 吉野作造
「精神的には政治家の人格言論を理解し判断し、その最良なる者に聴従して自家の立脚地を定むるだけの見識を有って居る。」
— 吉野作造
「この宇宙に対決するものにとって、一つの、そして、唯一つの驚きは、その中に、測ることのできぬ秩序が、厳しく、その道を辿っていることである。」
— 中井正一
「人間という動物は、ある意味においては大変な動物である。」
— 中井正一
「文字と言葉で、宇宙の秩序を、自分の中に鏡のごとく写すことのできる動物である。」
— 中井正一
「図書館の中に生きることは、この「形」の発展の形成を、生き身をもって生きることにほかならない。」
— 中井正一