「涙の国って、ほんとうに不思議なところなんだ。」
"It is such a secret place, the land of tears."
出典: サン=テグジュペリ『星の王子さま』(原文: C'est tellement mystérieux, le pays des larmes./日本語は試訳)
「涙の国って、ほんとうに不思議なところなんだ。」
"It is such a secret place, the land of tears."
「あんたはこのことを忘れちゃいけない。めんどうみた相手には、いつまでも責任があるんだ」
「彼女はぼくをいい匂いでつつみ、明るくしてくれたんだ。ぼくはぜったい逃げてはいけなかったんだ!彼女の下手な駆け引きの裏にある優しさを見抜くべきだったんだ。でも、ぼくは彼女を愛するには若すぎた」
「ぼくは、あの星のなかの一つに住むんだ。その一つの星のなかで笑うんだ。だから、きみが夜、空をながめたら、星がみんな笑ってるように見えるだろう」
「あなたがバラのために時間をかけた分だけ、バラはあなたにとって大切なものとなる」
「さあ、いつまでもぐずぐずしないで。いらいらするから。行くって決めたのなら、もう行って」
「この子が綺麗なのは、心の中に薔薇を一輪持ってるからだ」
「きみが夕方の四時に来るなら、ぼくは三時から嬉しくなってくる。そこから時間が進めば進むほど、どんどん嬉しくなってくる。そうしてとうとう四時になるともう、そわそわしたり、どきどきしたり。こうして、幸福の味を知るんだよ」
「置いていかなければならない宝物を持っていることを、天に感謝したい」
「相手の自己評価を傷つけ、自己嫌悪におちいらせるようなことを言ったりする権利は、誰にもないのです。大切なことは、相手をどう思うかではなく、相手が自分自身のことを、どう思っているかなのです。相手の人間としての尊厳を傷つけることは、犯罪だということをわきまえておきましょう」
「人がそれを見つめて、大聖堂を思い描いた瞬間、石はただの石ではなくなる」
「頬につたふ なみだのごはず 一握の砂を示しし人を忘れず」
— 石川啄木
「無茶はするな ウチにもお前が死んだら悲しむやつがいる」
— ロイド・フォージャー
「悲しむ人々は、幸いである。その人たちは慰められる。」
— 新約聖書
「友に怒った。怒りを口にしたら、怒りは終わった。敵に怒った。黙っていたら、怒りは育った」
— ウィリアム・ブレイク
「裏切られた瞬間がいちばんつらい。疑いようもなく裏切られたと知る瞬間、ほかの誰かが自分にそれほどの悪を望んだのだと知る瞬間が。」
— マーガレット・アトウッド
「町に降る雨のように、私の心に涙あふれる。」
— ポール・ヴェルレーヌ
「死の手から彼をひきはなそうとして疲れはてている私を残して、あの初夏の夜、もっと疲れはてた彼は、声もかけないでひとり行ってしまった。」
— 須賀敦子
「椅子そのものを描くのではない。誰かがその椅子について感じたものを描くべきなのだ。」
— エドヴァルド・ムンク
「ときには少し悲しみも必要なんだ。そうすれば、良い時が来るのがわかるからね。」
— ボブ・ロス
「怒りに理由がないことはない。だが、よい理由であることは滅多にない」
— ベンジャミン・フランクリン