「お前が迷う気持ちはよくわかる。だけどあなたは絵描きになりなさい。他の自分に絶望して絵に専念なさい」
岡本かの子の他の名言
「楽しく公平に人間、あるいは世間を見て行くそして自分の情操思想をとり扱って生きて行く。その余は何をかたくらみ希求しよう」
「だが私は思うのよ。製作の発表場所を与えられれば迷いながらも一つの仕事を完成する、そして世に問うてみ、自分に問うてみ、また次の計劃がその仕事を土台にして生れる。そしている内にともかく道程がだんだん延びて次の道程の道程をつくる――でなければいつまでたっても空間に石を投げるようにあてがつかない。無に無が次いでついにつみ上ぐべき土台の石一つも積むことは出来ない」
「お前のこの間くれた手紙すばらしいよ。私は芸術家だから芸術の神にぬかずけばいいんだよ」
「お前の絵を最初に評価するのは、お前しかいない。人の評価に身を委ねてはダメ」
「私の著書などというものは私の体臭、あるいは汗のようなものだ。心身の体内、汚臭、香気、みな出でつくせよという気もちで書きそれをそのままとめたものだ」
「はじめからアテのないことをしているんだから、迷うことを恐れずひたすら手を動かしながら考えることよ」
「さらばお前の新鮮な自由な生活のなかで幸福におくらしなさい」
「静ですよ、私の世界は今、そしてこの静けさの底にシンと落付いている力がある――もちろん磐石のような形のものではない、むしろそんな毒々しい形をとらないきちんとしたつつましい白金のような力強い繊維の束です」
「エロはあの人の体質の余映にすぎない。そんなところばかりめにつけてるのは安価なスケベイ人だ。その奥のものを見よ、感ぜよ」
「不遇や孤独を恐れては、本当に欲しいものは手に入らない」
関連する名言
「死の恐怖は、死そのものより人を悩ます。」
— 赤井秀一
「そんな顔をするな…命に代えても守ってやる…」
— 赤井秀一
「目先の事に囚われて…狩るべき相手を見誤らないで頂きたい…」
— 赤井秀一
「取り憑かれているんじゃない…冒されているんだ…好奇心という名の…熱病にな…」
— 赤井秀一
「思い出していたんだ…おまえによく似た女を…平静を装って陰で泣いていた、ばかな女のことをな…」
— 赤井秀一
「まさかここまでとはな…」
— 赤井秀一
「風はろうそくの火を消し、たき火を燃え上がらせる。ランダム性や不確実性、混沌も同じだ。それらから隠れるのではなく、使いこなしたい。私はたき火でありたいし、風を待ち望みたい。」
— ナシーム・ニコラス・タレブ
「愚か者が「時間の無駄」と呼ぶものこそ、たいていは最良の投資である。」
— ナシーム・ニコラス・タレブ
「受け取る金より、断った金のほうが美味しく感じられるとき、あなたは豊かである。」
— ナシーム・ニコラス・タレブ
「先延ばしは私たちの自然な防御なのだと、理解している人は少ない。物事が自ら片づき、反脆さを発揮するのに任せているのだ。」
— ナシーム・ニコラス・タレブ
