予期せぬ壁が唐突に立ちはだかったとき、ダメージを受けて「もうダメだ」と力が抜けてしまう人と、逆に「この問題を解決して次につなげよう」と闘志が湧いてくる人がいます。当然後者の人材が優れているわけですが、そんなふうに闘志を燃やせる人の共通点は、ネガティブな状況が生じた際に「ひと(誰が問題か)」ではなく「こと(何が問題か)」に向き合う姿勢にあると思います

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優秀な方はお金や結果を求めるより、自らの成長を求め、世の中に何かを残そうとしますよね
私が経営の中で分かったのは、人にも生き様があるように組織にも生き様がある、ということです
困難とは、それをどういう姿勢で乗り越えるのかを社内外に示す機会でもあると思います
人は順風満帆に進むのが一番ですよ。でも苦しんだ人の方が人間味や深みがあるじゃないですか
(マッキンゼー時代)人の会社に横から口を出しているうちに、自分で事業をやりたくなってしまいました
今まで高学歴で順調にやってきた人がビジネスの世界でも上手くいくとは限りません
自ら行動できる人でなければ、どれだけ素晴らしい能力を持っていても、宝の持ち腐れになってしまいます
新規事業がいったん実行段階に入ると、想像もしていなかったような壁が次々と現れます。もうそれこそ、1日に1000回くらい。さすがにやめたくなる(笑)
ビジネスは正解のない世界です。受験勉強のように唯一絶対の正解なんてありません。正解を自分たちで創っていくのがビジネスです
「経営にはこれが一番大切だ」といった教科書っぽいものはありませんでした。ただ振り返ってみるとそのとき・そのときの目標に向かってできることはとにかく全部やる――というスタンスでした。初めてサービスが出たとき、みんなの喜び方が純粋でした。そういう純粋なみんなと目標を共有して、全力で頑張ることを楽しめるチームにしたいなと思っていました

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