「人間が成功する条件というのは、個性的なタレント(才能)、それを磨くためのハードワーク(努力)、そして人知を超えたチャンス(運)。この三つの組み合わせであると思います」
江崎玲於奈の他の名言
「才能を伸ばすという意味においても、付け焼き刃的なものではなく、自分の身に付く勉強をしなければならないんです。受験のためだけの勉強は、無駄といってもいいでしょう」
「入試よりも学内での試験を厳格にすることが、いわゆるレジャーランド化を防ぐ方法の一つです。大学は、やはり学ぶ場なんですから。ですから、大学を卒業するときの試験が重要なんです」
「もし、日本の教育が個人のタレントを引き出し得ないとしたら、日本の社会は衰退してしまいます。アメリカの教育では、少なくとも日本よりそうしたタレントを育てられているんじゃないかと感じています。その点で、今の日本の教育に危機感を抱いています」
「アスレチックなタレント、音楽的なタレント、芸術的なタレントを育てる場は学校以外の場にもありますが、アカデミックなタレントを育てる場は、やはり学校しかないんじゃないでしょうか。それが私の考える教育改革の出発点です」
「遺伝的な資質と、生まれた後の環境や教育とでは、人間にとってどちらが重要か。優生学者はネイチャー(天性)だと言い、社会学者はノーチャー(育成)を重視したがる。共産主義者も後者で、だから戦後の学校は平等というコンセプトを追い求めてきたわけだけれど、僕は遺伝だと思っています」
「いずれは就学時に遺伝子検査を行い、それぞれの遺伝情報に見合った教育をしていく形になっていきますよ」
「人間の遺伝情報が解析され、持って生まれた能力がわかる時代になってきました。これからの教育では、そのことを認めるかどうかが大切になってくる。僕はアクセプト(受容)せざるを得ないと思う」
「科学はもちろん、非常に鋭い、知性のもとで、研究を進めるわけですが、やはり、直感と、霊感をたよりに暗中模索、悪戦苦闘、試行錯誤を繰り返す、たまにやってくる幸運、チャンスがある」
「サイエンスには二つの面がある。一つの面は、非常にロゴス的で、客観的で、理性的で、冷徹で、厳密な論理的な面、教科書に書いてあるような面です。要は、仕上げられた結果で、学者としては講演会などで胸を張って発表するものです。もう一つの面、別の面は、新しい成果が生まれる、創造のプロセスです」
「宇宙というのは、宇宙の起源、あるいは物質の起源、生命の起源に対する興味は非常に大きいものがある」
関連する名言
「夢の中で私は見た。クリスチャンが上っていく大路の両側には垣のように壁が築かれており、その壁は「救い」と呼ばれていた。」
— ジョン・バニヤン
「人と人との違いを心の底から理解すること。それこそが社会を知るうえで最も大切なことであり、天文学にとってのニュートンの法則が、人生にとってのそれにあたる。」
— アーサー・ヘルプス
「勇気は恐怖と同じく伝染する。」
— アーサー・ヘルプス
「いつも自分の行動を批評してくる人と暮らすのは、顕微鏡のレンズのあいだで暮らすようなものだろう。」
— アーサー・ヘルプス
「もしある人の主張が正しいなら、それはおのずから十分に自らを弁護してくれる。いや、その主張の持ち主をも弁護してくれる。」
— ジョン・バニヤン
「私は自分の敬虔さを誇っていた。実のところ、私がしたことはすべて、人に見られるためか、人に褒められるためだった。」
— ジョン・バニヤン
「「虚栄の市」がその名で呼ばれるのは、そこで売られ、そこにもたらされるものがすべて虚栄であり、その町が虚栄そのものよりも軽いからである。」
— ジョン・バニヤン
「十字架は、天国へ行こうとする者がみな通らねばならない、動かぬ道しるべである。」
— ジョン・バニヤン
「賞は天国である。それが欲しいなら、走って手に入れなければならない。」
— ジョン・バニヤン
「人の会話に加わるとき、まず考えるべきは、その人が自分の話を聞きたがっているのか、それとも自分に話を聞いてほしいのか、ということだ。」
— リチャード・スティール