「芸術と娯楽、両方あるのが歌舞伎。それが歌舞伎の強さ、奥の深さと思います」
中村勘三郎
「人間の本質は変わらない。でも時代は変わる。だから、立ち止まるわけにはいかないと思います」
— 中村勘三郎
「形というのは、ピタリと決まる体と手の位置が、その人にしかできない独自の美しさまで到達したもの。そこに役者の心が入るのです」
「役者というのは何と旬の短いものか。体と心、どちらもきっちり自分のものになる時期を自分で獲得しなければならないのです」