「人間がもう少し気違いで無かったならば、戦争から生まれる悲劇を逃れたはずである」
アンドレ・ジッドの他の名言
「真実の色は灰色である」
「己を知ろうとする芋虫は、決して蝶にはならぬだろう」
「人が褒められているときの表情ほど、愚かしいものはない」
「罪とは魂を曇らせる全てのものをいう」
「己の内に存在するものに忠実であれ」
「幸福の思い出ほど幸福を妨げるものはない」
「芸術は拘束より生まれ、闘争に生き、自由に(=自由のために)死ぬのであります」
「大芸術家とは、束縛に鼓舞され、障害が踏切台となる者であります」
「芸術が上昇するためには、それに抵抗する力に頼る必要がある」
「鳩は、自分の翼を束縛する此(こ)の空気が無かったならば、もっとよく飛べるだろうと思うのですが、これは、自分が飛ぶためには、翼の重さを托(たく)し得る此の空気の抵抗が必要だということを識(し)らぬのです」
