「生きていながら死んでるようなやつが多い中で、死んでまた生き返った。このすごさ。頭が下がる」
勝新太郎の他の名言
「影を持っている人間だからこそ、光り輝くものが出てくる。影から出てくるそいつ独自の生き方、光に人は憧れるんだ。今は影のない役者がスターになれる。本物よりも本物によく似た偽物の方が扱いやすい。気位がないから使いやすいんだ」
「俺をどんなに悪く書いたって、マスコミが来ると、「どうだい、ああいう書き方して売れたかい?」「あの時は儲けさしてもらいまして、部数が増えました」「そうかい」って喜んで言うさ。それがもし「いや、あの時部数が増えませんでした」と言うなら「それじゃ書くな、バカ野郎!」って言うよ」
「偶然こそが完全である」
「採算を考えるなら、会社なんかやる意味ないんだ」
「(石原裕次郎氏への弔辞の結び)どうせ、どっかで会うんだから。それまで、さようなら」
「(黒澤映画を降板した本当の理由について)例え世界の黒澤だろうと、こっちは天下の武田信玄だ。武田信玄が謝るはずがない」
「(『勝アカデミー』の生徒を連れて、高級料亭に食事に行った際のエピソードで、勝新太郎氏が発した言葉に場が凍りつき、板前さんが慌ててその場を去った際に言った言葉)今の顔、見たか? 本当に慌てた人間の顔ってのは、ああいう顔なんだ。よく覚えとけ」
「(23歳のときにアメリカで、立ち寄った映画の撮影所でジェームス・ディーンを紹介された時の心境を語った言葉)こんなよれよれのシャツを着たボサボサ頭が、スターになれるのか!よし!俺も日本に帰ったら映画スターになってやろう」
「(大麻事件で、刑事たちから取調べを受けた時に「(大麻を)誰かにもらったんだろ!」という刑事に対して言った言葉)そういうことにしてもいいけど、そうなると、トップシーンはいいけど、ラストはおかしくなるよ」
「今、俺はお前にとって必要かもしれない。でも、いずれ俺が必要でなくなる時が来るだろう。その時は、何も言わず、離れていけばいい。無理に此処に顔を出さなくてもいい。俺は何とも思わない。それでいいんだよ」
関連する名言
「盛年は重ねて来たらず、一日再びあしたなり難し。時に及んで当に勉励すべし、歳月は人を待たず。」
— 陶淵明
「少年の願いは風の願い。若き日の思いは、長い、長い思いである。」
— ロングフェロー
「青春とは人生のある期間ではなく、心のありようである。人は、ただ年を重ねただけでは老いない。」
— サミュエル・ウルマン
「ぼくは二十歳だった。それがひとの一生でいちばん美しい年齢だなどとだれにも言わせまい」
— ポール・ニザン
「憂いの深いときは必ず誠を尽くして下の者に接するが、志を得れば情に任せて人に傲る。」
— 魏徴
「昔から国を失った君主は皆、安きに居て危うきを忘れ、治まっているときに乱を忘れた。だから長続きしなかったのだ。」
— 魏徴
「聖人が安きに居て危うきを思うのは、まさにこのためである。」
— 魏徴
「あいつにとって代わってやろう。」
— 項羽
「文字など、自分の名前が書ければ十分だ。剣も一人を相手にするだけで学ぶに足りない。学ぶなら万人を相手にする術を学びたい。」
— 項羽
「天が私を滅ぼすのだ。どうして渡る必要があろうか。」
— 項羽