「(夫婦)ふたりが一体となって自分たちだけの歴史をつくっていくとき、その歴史が今度は逆に老年になって夫婦を支えるたしかな・・」
中野孝次の他の名言
「所有が多ければ多いほど人は心の自由を失うのである。」
「昨日は既に去ってなく、未来は未だ来ずしてなく、あるのは「今ココニ」という、永遠に直接した絶対的現在だけではないか。いま・・」
「犬が人間にとって本当にかけがえのないもの、生の同伴者といった存在になるのは、犬が老い始めてからだ。」
「外国を知るには、その国に住んで暮らしている人と知合いになるのが一番で、誰かと親しく付合うことによってしかその国を内側か・・」
「本当に人の心にとどくのは、自分が自分だけの頭で考え、感じ、これが真実の声なのだとして発する、そういう声だけである。」
「持つこと(to have)は君自身の本質とはなんの関係もない。むしろ君が流行に敏感であればあるほど君は外の情報にふりま・・」
「ひとはその所与の運命を自分のものとして受け入れなければならず、たとえそれがどんなものであれ、それを最大限に生かしてゆく・・」
「いやなことを堪え忍んで裕福な暮らしをするより、貧しくとも自由を愛する。」
「自分を全面的に出して文章を書くとは、敵を作ることでもある。」
「世間ではともすれば、金銀でも持ち物でも多く所有すればするほど人は幸福になると信じているようであるが、これくらい間違った・・」
関連する名言
「わが同性の女性たちよ、どうか許してほしい。私はあなたたちを、その魅惑的な優美さをほめそやし、ひとりでは立てない永遠の子どもであるかのように見なすのではなく、理性ある存在として扱うのだから。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「称賛に値する野心の第一の目的は、性別の区別にかかわらず、一個の人間としての人格を得ることである。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「女性の精神を、それを広げることによって強くせよ。そうすれば盲目的な服従は終わりを告げる。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「自由は美徳の母である。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「夫の神聖なる権利は、王の神聖なる権利と同じく、この啓蒙の時代にあっては、危険なく問い直されてよいはずである。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「男たちは女性の劣位をいっそう深め、ついに女性は理性ある存在の水準より下に沈められてしまった。彼女たちの能力に花開く余地を与え、その徳が力を得るようにせよ。」
— メアリ・ウルストンクラフト
「知識は善い行いを保証しない。しかし無知は、悪い行いをほぼ確実に保証する。」
— マーサ・ヌスバウム
「教育とは、事実や文化的伝統を受け身で吸収することではない。複雑な世界のなかで能動的に、有能に、そして思慮深く批判的に考えられるよう、精神を鍛えることだ。」
— マーサ・ヌスバウム
「遊びは、支配することなく他者とともに生きる力を人に教えてくれる。」
— マーサ・ヌスバウム
「人々は実際に何をすることができ、何になることができるのか。彼らにはどんな現実の機会が開かれているのか。」
— マーサ・ヌスバウム
