「良いこともできなければ、かといって悪事に徹底することもできない人とは、何もできない人間ということになる。」
塩野七生の他の名言
「歴史とは、現代人の感覚で読んでしまうと、話がいっこうに進まないだけでなく、少しも面白くなくなってしまうものである。」
「誰もが危機を感じ取れなくなったときに、本物の危機が始まる。それも暴君ではなく、理想を掲げた指導者の時代に。」
「男たちよ!女には、頭のできのいかんにかかわらず、あなたがたと同じ種類の「見識」を、二十四時間中の二十四時間求めてはいけ・・」
「権力者は、たとえ憎まれようとも軽蔑されることだけは絶対に避けねばならない。最高権力者が自ら墓穴を掘るのは、軽蔑を買う言・・」
「女に対して常に成功を収める男の武器は、美貌でもなく教育程度でもなく、ましてや社会的地位や経済力ではまったくなく、ただた・・」
「それにしても亭主という種族は、なぜああも妻の買い物に同行するのを嫌うのか!」
「私が若者であった頃、若者に理解の手をさしのべたがるオトナを、気味悪いと思って眺めていたのを思いだす。」
「追い込まれて、やむなく踏み切らざるを得なかった改革は、かならず失敗している。」
「われわれは誰でも、なにがしかの不都合をかかえながら生きている。そしてしばしば、これらの不都合を人生の大事のように思いた・・」
「ローマ人は、頭脳でギリシャ人に劣り、技術でエトルリア人に劣り、経済力でカルタゴ人に劣るといわれた。それなのに彼らに勝て・・」
関連する名言
「手にある道具が金づちしかないなら、あらゆるものを釘のように扱いたくなるものだ。」
— エイブラハム・マズロー
「フロイトは私たちに心理学の病的な半分を与えてくれた。いま私たちは、それを健康な半分で埋めていかなければならない。」
— エイブラハム・マズロー
「一流のスープは、二流の絵画よりも創造的である。」
— エイブラハム・マズロー
「恵みに慣れてしまうことは、悪意によらない、人間の悪や悲劇や苦しみを生み出すもっとも重要な要因のひとつである。」
— エイブラハム・マズロー
「欠陥のある、発育不全で、未熟で、不健全な標本ばかりを研究しても、欠陥だらけの心理学と欠陥だらけの哲学しか生み出せない。」
— エイブラハム・マズロー
「教育の目標のひとつは、人生が貴重であることを教えることであるべきだ。」
— エイブラハム・マズロー
「道や川って不思議ね。通り過ぎるのを眺めていると、急に落ち着かなくなって、どこかへ行きたくなるの。その道や川がたどり着く先へ、きっと。」
— トーベ・ヤンソン
「長い旅をしてはじめて、わが家がどれほどすばらしいかがわかるものだ。」
— トーベ・ヤンソン
「なにもかもとても不確かで、だからこそわたしは安心するの。」
— トーベ・ヤンソン
「人生ってなんてわくわくするんだろう!すべてが突然、理由もなく変わってしまうことがあるなんて!」
— トーベ・ヤンソン