「天才的な素質をもちながら、世の出ず無名のままに埋もれた人は、いくらでもいる」
五木寛之
「私たちは、よろこびをもって生きたい。それを待っているだけではなく、自分からさがし出すことに慣れなければならない。どんなにつまらないことであってもいい、それをきょう一日の収穫として大事にしたい。<よろこび上手>こそ、苦しい世に生きていく知恵なのだ、とぼくは自分の体験から思うのです」
— 五木寛之
「大事なことは何か。なにごとによらず、一つずつの行為を十分にあじわいながら、その一瞬を大切に過ごすこと。それがいま、特に大切に思われてならないことなのです」
「人間これという一つに打ちこんだら、驚くほどのことができる」