「今、日本人は休んでる場合じゃないんだよ。震災によって日本全体で二割、三割の労働力が低下した。だから、被災しなかった人は二倍も三倍も働いて補わないと」
伊集院静の他の名言
「おかしいと思わないか。哀しみと歩くために私たちは生まれてきたのではないはずだ。どうして人をいじめたり、平気で苦しめたりする者がいるのか。それはボクたちの身体の中に何ものにもかえられない素晴らしいものがあるのを忘れているからだ」
「価値ある生き方をしている大人はいるのか。誇るべき生き方はあるのか。私は断言する。そういう生き方をしている大人はいるし、生き方はある。今の君たちの目に見えないだけだ。その人たちも、君と同じ年頃、見えない明日を懸命に探り、一人で歩いていたんだ」
「その人たちの二十歳の手の中にあったのは、ささやかなものだった。家族や友だちの励まし、いとしい人の笑顔、好きな音楽、一行の詩・・・・、そして自由。でもそれはかぎりない可能性を抱いていたし、やさしくて、美しいものだった。やさしい人よ、美しい二十歳よ。君にシャンパンを、ささやかな乾杯を」
「二十歳の空はどこにでも飛んでいける。信じるものにむかって飛び出そう。空は快晴だけじゃない。こころまで濡らす雨の日も、うつむき歩く風の日も、雪の日だってある。実はそのつらく苦しい日々が君を強くするんだ。苦境から逃げるな。自分とむき合え。強い精神を培え。そこに人間の真価はある」
「成人を祝うなんて古い習慣と思うかもしれないが、そうじゃない。世の中には二十歳を迎えられなかった若者が大勢いる。ほとんどの人は無事に生涯を送ることができない。それが私たちの生だ」
「大人って何だ?大人とは、一人できちんと歩き、自分と、自分以外の人にちゃんと目をむけ、いつでも他人に手を差しのべられる力と愛情を持つ人だ」
「旅をするのなら、一度は国境の周辺をさまよえ」
「そんなものはもう古い?古くて結構。ここ十年(いやもっとか)、新しいものでまともなものがひとつでもあったのか。新しいものはすべてクズだったではないか」
「すぐに酔う酒は覚えるな」
「戦場では今日も若者が死に、テロは繰り返され、近所でおぞましい事件が続く。金が儲かるなら何をしてもいいと嘯く輩がいる。金がすべてなら君達が子供の時に読んだり、聞いたりした絵本や、詩や、音楽は世の中にはいらなくなる。これまで君の目はたしかなものを見てきたはずだ」
関連する名言
「私には真理という後ろ盾があり、天の正義が私の頭上を覆っている。」
— セオドア・パーカー
「人は人類のすべての権利を持って生まれる。すべての人がそれを持って生まれるのだから、すべての人は平等である。」
— セオドア・パーカー
「そのような仕事は、優しい手や、きゃしゃな指のたわむれでなされるものではない。」
— セオドア・パーカー
「悪を取り除く方法はただ一つ、その原因を取り除くことである。」
— ヘンリー・ジョージ
「富が増すにつれて貧困は深まり、生産力が高まるのに賃金は押し下げられる。それは、あらゆる富の源泉であり労働の場である土地が独占されているからだ。」
— ヘンリー・ジョージ
「すべての人が土地を使う平等の権利は、空気を吸う平等の権利と同じほど明白である。それは人間が存在するという事実そのものによって宣言された権利だ。」
— ヘンリー・ジョージ
「私たちの根本的な社会の仕組みは、正義の否定である。」
— ヘンリー・ジョージ
「社会の土台が正義の上に築かれていなければ、社会の構造は立ち続けることができない。」
— ヘンリー・ジョージ
「富が蓄えられるのはごくわずかであり、社会は大多数の個人と同じく、実際にはその日暮らしで生きている。」
— ヘンリー・ジョージ
「幸せになる時は今であり、幸せになる方法は誰かほかの人を幸せにすることであり、幸せになる場所はここである。」
— ロバート・G・インガソル