「克己(こっき)という言葉を知っているか。克己とは自分に克(か)つことだ。非常に難しいが、人間が他の動物と違うところは、誘惑や欲望と闘って自分に打ち克つことができるという点だ。勉強するも克己、仕事をするのも克己、みな克己だ」
井上靖の他の名言
「人間は自分が価値があると信じた仕事に全力を挙げて没入すべきであり、ただそうすることだけに価値があるのかもしれない。私は今日、人間の仕事というものについてそうした考えを持っている」
「仕事や努力が適正に評価され報われるというようなことは、その人その人の持つ運であって、世の中にはりっぱな仕事をしても報われない人は沢山いるはずである。人間の生き方というものは、おそらくそうしたこととは全く無関係なものであろう」
「一生の仕事が無駄になった人が世の中にはたくさんいる。私たちの今日の文化は、そういう“尊い犠牲の上に成り立っている」
「私が一貫して描いてきたのは『仕事に没頭する人間の孤独』ですよ」
「上村(春樹)君、柔道とはね、最後は練習量が決するよ」
「日本が国際化するために小説家として自分ができる国際貢献は、日本の本を世界の人々に読んでもらい、日本を理解してもらうこと」
「(旭川で生まれたことについて)私は誰よりも恵まれた出生を持っていると思った」
「期待していただいたのに、力及ばず、申し訳ない」
「父に世話になろうがなるまいが、たとえ小さい時棄てられたとしても、それでもなお、子供は父というものにかばわれているのである」
「聞き取れるか取れないかの声で、救けてくれ、と言った」
関連する名言
「今日、私は自分が地球上で最も幸運な男だと思っています。」
— ルー・ゲーリッグ
「ニューヨーク・ジャイアンツ――打ち負かしたい相手、向こうもそう思っているはずのチーム――が贈り物をくれる。これはたいしたことです!」
— ルー・ゲーリッグ
「自分の娘との口論でも、こちらの味方についてくれる素晴らしい義母がいる。それはたいしたことです。」
— ルー・ゲーリッグ
「教育を受け、体を鍛えられるようにと、一生懸命働いてくれた父と母がいる。それは恵みです!」
— ルー・ゲーリッグ
「塔のように強く支えてくれ、思っていた以上の勇気を見せてくれた妻がいる。それが私の知る最高のものです。」
— ルー・ゲーリッグ
「私はつらい不運に見舞われたかもしれない。しかし、生きる理由は山ほどあります!」
— ルー・ゲーリッグ
「血を怒らせる揚げ物の肉は避けろ。」
— サチェル・ペイジ
「胃が逆らうなら、横になって、涼しい考えでなだめてやれ。」
— サチェル・ペイジ
「体の中のジュースが巡るよう、動くときはやさしく体を揺すっていろ。」
— サチェル・ペイジ
「悪習はごく控えめにしておけ。社交にうつつを抜かす暮らしは、ちっとも休まらない。」
— サチェル・ペイジ