「大きな課題は、研究者自身の中にある「稼ぐことへのアレルギー」でしょう。工学部のように、実用化できる技術を開発しようという意識が先生方の頭にある学部は良いのですが、理学部は対照的です。「研究の目的は真理の探究であって、実用化などとんでもない」という先生もいらっしゃる」
山中伸弥の他の名言
「研究は芸術と一緒なんですよね。何かをゼロから作り出すという創造の世界」
「生が尽きるまで生きるしかなくて、それだったら楽しく生きよう」
「研究者は基本的に失敗するもので、そもそも失敗を良くないことだと考えると研究はうまくいきません」
「僕たちは自分たちが知っている範囲のことでしか物事を判断できない。だから予想というのは、あくまで自分の知識の範囲内に留まってしまう」
「実験はうまくいっても、結果が予想と違うということがほとんど。でもそういう時こそがチャンス」
「臨床の経験があるのとないのとでは、(患者さんへの)向き合い方が全然違ったんじゃないかと思います」
「最先端の科学を研究していると、今自分がやっていることは本当に良いことなのかどうか自信がなくなることもある」
「僕は両親が共働きで、ずっと鍵っ子だった」
「宇宙が生まれて百数十億年、あるいは地球が生まれて46億年、生命が生まれて38億年、その中で僕たち人類の歴史はほんの一瞬にすぎません。しかしそんな僕たちが地球を変え、生命も変えようとしている」
「スポーツ外傷の患者さんを治療する専門医になりたい」
関連する名言
「微生物は十分に研究し尽くされていませんし、見方によっては研究は始まったばかりと思っています」
— 大村智
「私は光を描いているのだ。物体を描いているのではない」
— クロード・モネ
「「やってみた」→「できた」を繰り返していくと、物事には案外パターンがあるというこの世の真理に気づいてくる」
— てつや
「自然は単純な法則で動いている。複雑に見えるのは我々の無知のせいだ」
— エルヴィン・シュレーディンガー
「われわれ科学者は、自分たちの成果がどういう結果につながる可能性があるのか、もっと高い意識を持たなければなりません」
— 利根川進
「究極の真理は永遠の存在です。あなたは今から本当の自分を信頼すること、そこにつながることで深いところから満たされる」
— 相川圭子
「この道を行くと大変だと分かっていたら、そこに向かいなさい。そうすれば楽しい人生になる」
— 大村智
「知識人の役割は、快適な嘘に対して不快な真実を語ることだ」
— ヴァーツラフ・ハヴェル
「この世に絶対的な価値などはない。ものはすべて比較だ。外国人は物事を白か黒かと割り切ろうとするが、娑婆はそれほど単純じゃない。黒と白との間に灰色がある。どっちとも言えない。真理は中間にある」
— 田中角栄
「読んでも消化しなければ、せっかくの真理を煙にしてしまうのです」
— 広岡浅子