「何もないところからものを創り出していると思っているのは、人間の驕りだよ。生まれてから今までのどこかで、耳にし、目にした何かが、知らず知らずに入り込んだ記憶が、何かのきっかけで呼び覚まされて動き出す。そうやって、創造していくんだと思うよ」

黒澤明の他の名言

「ハッキリと言わなければ、かえって人を傷付けることもある」
「演出家の体が弱っているということは恐ろしいものだ。それが作品の上に如実にあらわれる。俳優さんたちに催眠術がかけられない。ともかくこっちの気持ちにどうしても乗り移らせることができなくなるんだ。そうしたいと思っても、その気力が何としても生まれてこないんだ。たまらないことだねこれは」
「私はまだ、映画がよくわかっていない」
「人間、自分の苦労に正比例して価値判断をしてはならない」
「自分を飽きさせずに面白く働かせるコツは、一生懸命努力してしつこく踏ん張るしかないんだ」
「創造というのは記憶ですね。自分の経験やいろいろなものを読んで記憶に残っていたものが足がかりになって、何かが創れるんで、無から創造できるはずがない」
「自分が本当に好きなものを見つけて下さい。見つかったら、その大切なもののために努力しなさい。君たちは、努力したい何かを持っているはず。きっとそれは、君たちの心のこもった立派な仕事になるでしょう」
「生まれた時から地獄に慣れているから、天国へ行けなんて言われると恐怖で震え上がってしまう」
「世界中の優れた小説や戯曲を読むべきだ。それらがなぜ『名作』と呼ばれるのか、考えてみる必要がある」
「恥をかいてもいいから、ズカズカ踏み込むんだ」

関連する名言

「もしある人の主張が正しいなら、それはおのずから十分に自らを弁護してくれる。いや、その主張の持ち主をも弁護してくれる。」

— ジョン・バニヤン

「私は自分の敬虔さを誇っていた。実のところ、私がしたことはすべて、人に見られるためか、人に褒められるためだった。」

— ジョン・バニヤン

「夢の中で私は見た。クリスチャンが上っていく大路の両側には垣のように壁が築かれており、その壁は「救い」と呼ばれていた。」

— ジョン・バニヤン

「「虚栄の市」がその名で呼ばれるのは、そこで売られ、そこにもたらされるものがすべて虚栄であり、その町が虚栄そのものよりも軽いからである。」

— ジョン・バニヤン

「十字架は、天国へ行こうとする者がみな通らねばならない、動かぬ道しるべである。」

— ジョン・バニヤン

「賞は天国である。それが欲しいなら、走って手に入れなければならない。」

— ジョン・バニヤン

「人の会話に加わるとき、まず考えるべきは、その人が自分の話を聞きたがっているのか、それとも自分に話を聞いてほしいのか、ということだ。」

— リチャード・スティール

「人生につきまとうあらゆる感情のうち、栄光を求める心こそがもっとも激しい。」

— リチャード・スティール

「徳のある人にとって、男女を問わず、年を重ねることは、若さのあらゆる快楽にまさる威厳をもたらす。」

— リチャード・スティール

「心の病のなかで、お世辞を好む心ほど広く蔓延し、しかも有害なものはない。」

— リチャード・スティール

関連する人物