物質的価値に偏重しすぎたあまり、カネで命が買えると思うようになってしまった。寝たきりになっても植物状態になっても、医学の進歩によって生き続ける。これが人間の幸せにつながるとは思えません。日本では「リビング・ウィル(尊厳死の宣言書)」は、まだ法制化さえていませんが、自分らしい最期を迎えるためにも考えるべきです。そのためにも、死をタブー視することなく、共通課題として議論することです

奥田碩

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