一般的に言って、ある企業のイメージを決めるのは大衆であって、企業ではありません。企業にできるのは、これから進む方向を定めて、どうしていきたいかを明らかにするだけです。企業として究極のモデルを設定して「これは理想であって現実に到達するのは不可能でしょう。でも、私たちはこれを目指します」と言う。できるのはそれだけです。一方、大衆は企業が、そして経営者が何を考え、どんなヴィジョンを持っているかにはあまり関心を払いません。実際の商品や、経営者のパーソナリティを見て何かを感じ取ります

カルロス・ゴーン

共有

カルロス・ゴーンの著書

カルロス・ゴーンの他の名言

私は常に無実であるという一貫した立場です
船を建造するときには、 人々に個々の作業を割り当てるのではなく、大海原を目指すという目標をみんなで共有するのです
どんな改革においても重点を置かなければならないのは、「人」です。私たちがしようと思うこと、そのすべての背後には必ず「人」がいるのです。そして、同時に改革を推進するスタッフが「モチベーション」を持てる環境を作ること。これこそがトップや上司の役目だと思います
競争相手が強いのは幸運なことだ。われわれに、事業運営や商品を改善する、より多くのチャンスを与えてくれる
トップにコミュニケーション能力がなければ、社員は進むべき道がわからず混乱してしまう
リーダーは現実に起こっていることに敬意を表さなければならない
再建計画は、すべての社員が自動車産業のトップになろうという気持ちをかき立てるようなものでなければならない
聖域なし、問題は一つ。会社を復活させること
再建計画は社内に根付き、社員の信頼に裏打ちされていなければならない
妥協や中途半端があってはならない。問題は一気に解決していかなければならない。やるからには必ず成功に導く

関連する名言

関連する人物