「私は今、こう考えています。女の子が学校に行くべきでないのは、長年の文化で決められているからと言う人がいるけれど、その文化を創ったのは私たち自身であり、変える権利も私たちにあるのだと思います」
マララ・ユスフザイの他の名言
「(10年後、20年後何をしていると思うか?)すべての子どもたちが学校に通っている姿を見ていたいです。それが私の望むことです。多くの学校を建て、この目で見てみたいのです。学校に行くというのは、単に教室で本を読むことではなく、学ぶことを通じて、新しい世界と出会うことだと思います。大切なのは、友達と机や、いすを並べることで、みんな平等なのだと学ぶことなのです。黒人でも白人でも、イスラム教徒でもヒンズー教徒でも、お金持ちでも貧しくても、そんなことは重要ではなく、私たちは平等なのだと教えてくれるのです。私は、それを実現するためにも政治家になりたいんです」
「(16歳でリーダーになることは重荷だと感じないか?)私の「責任」だと考えています。以前は教育のために発言することは、私の「権利」だと思っていましたが、今は「やるべきこと」だと考えています。応援してくれる人々の気持ちを思うと、「1人じゃない」と希望が湧いてくるんです」
「誰が耳を傾けてくれるのか、全く分かりませんでした。私自身も、女性が声を上げることの重要性に気付いていませんでした。政府や軍が行動を起こして初めて女性の声がこんなにも力を持っていたのかと気付かされたんです」
「もし明日から学校に行かず、ずっと家にいなさい、唯一の仕事は、料理や皿洗いをし結婚して子どもを産み、子どもたちの世話をすることだけ。それが、たった1つの生き方だと言われたら、そんな日々を想像できますか?だから私はふるさと・スワートではこんなことが起きている、私たちの存在を無視しないでほしいと世界に訴えることにしたのです」
「(教育の価値について)奪われて初めていかに重要なものであるかを思い知らされました。学校に行くということは、知識を得るだけでなく、自分の未来を切り開くことだと思います。だから、もう学校に行けないと言われたときは、まるで石器時代に引き戻されたかのようでした」
「たとえタリバンが学校の扉を閉ざしても、学びたいという私たちの心までは閉ざせないと思っていました」
「毎晩、人が殺されるような社会で暮らすのは本当につらかったです。テロや過激派の支配など21世紀なのにこんな野蛮なことが起きるのかと思っていました」
「あるとき、オレンジを売る小さな少女に会いました。その子は手に紙を持っていて、何かを書こうとしていたんです。「勉強は好き?」と尋ねると「大好き」と答えました。話を聞いてみると、学校には行きたいけれど、家族のためにお金を稼がなければいけないと言うんです。まだ、とても小さな女の子でした。そのとき、私は思いました。この子はオレンジを売るのではなく、学校に行ってオレンジがどうやってできるのか、自然や生物について学ぶべきではないかと」
「私自身は本当に恵まれてると思うんです。父は私に自由や、弟たちと対等な権利を与えてくれました。でも近所には、対等な権利なんて与えられない女の子がたくさんいて、学校に通うことも許されていませんでした」
「友だちに会えなくて寂しいです。イギリスで同級生が口にするジョークは、私にはそう思えなかったり、また私のジョークが通じないこともあり、とても難しいです。パキスタンでは、誰が一番良い成績を取るか、いつも競い合っていたので、よく勉強し楽しかったです。イギリスでも学校で一番になりたいです」
関連する名言
「人を好きな気持ちとか抱き締めたいとか、そんな気持ちはそのまんま入ってても全然面白くないんだよな。それをどういう風に言うか、どういう場所で言うかとか、いろいろなことを考えながらみんな生きてるんだよな。そういうところから文化というのは始まるんじゃないかな」
— 井上道義
「フェイスブックでは「ハッカーウェイ(ハッカー精神)」という独自の企業文化を育ててきました。これは、「最初から完璧を目指さず、こまめに修正、改善を繰り返すやり方」です。シリコンバレーの本社オフィスの壁に書かれた「完璧よりとにかく実行を」という言葉を見ては、この姿勢を忘れないようにしています」
— マーク・ザッカーバーグ
「政治的スローガンとか、思想とか、さういふ痛くも痒くもないものには、人間は喜んで普遍性と共有性を認めます。毒にも薬にもならない古くさい建築や美術品は、やすやすと人類共有の文化的遺産になります」
— 三島由紀夫
「これから幹部になろうという者は、相手の言葉だけでなく、文化、歴史、政治、経済といったものをよく勉強しなくちゃいかん。もちろん、その前に自分の国のこともよく知っていなくては」
— 石坂泰三
「思想、アイデア、学問、文化。これからの日本はそうしたもので世界をリードしていけばいい。人口は少なくてもいい。経済大国になる必要もないと私は思っています」
— 五木寛之
「(サントリーホールなどを次々と設立)文化で社会にお返ししよう」
— 佐治敬三
「文化は命を愛するものである。命を傷つけるものは、文化でも文明でもない」
— 日野原重明
「ラーメンを売るな。食文化を売れ」
— 安藤百福
「海外の人は10代の女の子でも男の子でも、自分の国の文化や歴史とかある程度のことに誇りを持って語ると思うけど、日本人はきちんと語れる人は少ないですよね」
— 中村獅童
「ローソンには新しいものに積極的に取り組む企業文化があります。ローソンは、から揚げなどのフライヤーを使った店内調理や、チケット手配ができる情報端末を最初に始めたコンビニです。新規事業への挑戦にはリスクが伴いますが、自分たちの論理にしがみついているだけでは、社会の大きな流れから取り残されてしまいます」
— 新浪剛史