「自己嫌悪がないということはその人が自己を熱愛することのない証拠である。自己に冷淡であるからだ」
志賀直哉の他の名言
「取らねばならぬ経過は泣いても笑っても取るのが本統だ」
「一つの考えというものは正しいか正しくないかだけで評価できない。正しい考えであって、しかも一顧の価値さえないものあるし、間違っていても価値を認めないわけにはいかぬ考えというものがある」
「自分にも同じものが何処かにある、それを眼覚まされる。精神がひきしまる。こうしてはいられないと思う。仕事に対する意志を自身はっきり感ずる」
「今の時代では色々なものが非常な進み方をしている。進みすぎて手に負えず、どうしていいか分らずにいる。思想の対立がそれであり、科学の進歩がそれである」
「自分に才能を与えてくれるなら、寿命を縮めてもいい」
「彼は悲しい時、苦しい時に必ず『あの客』を想(おも)った。それは想うだけで或(ある)慰めになった」
「人知におもいあがっている人間はいつかそのためむごい罰をこうむる事があるのではなかろうか」
「科学が無制限に発達するという事が困る。人間の特性というものは、これに伴って、進歩しないものだから」
「過去は過去として葬らしめよ」
「仕事は手段にあらずして目的だ」
関連する名言
「今や立憲政治は一般嘲笑の具と化して居る。」
— 木下尚江
「然れ共田中正造など云ふ人達は、立憲政治は自分等の汗と血とで建立したものだと云ふ篤い自覚を持つて居た。」
— 木下尚江
「従つて議員と云ふものの重大な責任を深く知つて居た。」
— 木下尚江
「こゝに政府は始めて「無責任無関係」を公言した。」
— 木下尚江
「田中正造は、「鉱毒防禦」を要求したのでは無い、「鉱業停止」を求めたのだ。」
— 木下尚江
「この答弁書を見よ、これは政府と云ふ者の態度でなく、全く鉱業者の代理人だ。」
— 木下尚江
「国民の理想とするところ低くんば、其国民も亦低からざるを得ず、国民の理想とするところ高くんば其国民も亦高からざるを得ず」
— 山路愛山
「蓋し大なる国民は大なる英雄を奉じ、小なる国民は小なる英雄を奉ず」
— 山路愛山
「是れ天然の法則なり、是れ歴史上の事実なり、何ぞや、英雄を以て英雄を作るに在るのみ。」
— 山路愛山
「器械既に足れり、材料既に備れり、唯之を運転するの人に乏しきを患ふる耳。」
— 山路愛山