「しかり過ぎるとお互いの関係を修復するのに一カ月では難しい。だからしからずに、気長に歩き出すのを待つことにした。その方が仕事が早い」
蜷川幸雄
「若い頃、僕の時間は未来へ向けて無限にあるように思えた。今、僕は終末の時間から逆算する。すると、人も風景も、そう、何もかもが違って見えてくる。僕は、疾走する」
— 蜷川幸雄
「舞台での上演は企業で言う商品化に値するだろう。商品価値が高くなければ誰も観に来てくれない」
「僕たち人間は、なんて不器用な生き物なんだろうね。男と女が、人と人が本当に出会うことが、こんなに難しいとはね」