「敵への怒りは、劣弱者が優勢者に対する権力感情の発揚である。」
萩原朔太郎の他の名言
「幸福人とは、過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、不幸人とは、その反対を記憶している人々である。」
「すべての家庭人は、人生の半ばをあきらめて居る。」
「情欲は判断を暗くする。それの性急な要求がない時に、静かに熟考して妻を選べ! 然るに人々は、生涯の最も悪い時期に結婚する。」
「おもうに人間の感情というものは、極めて単純であって、同時に極めて複雑したものである。極めて普遍性のものであって、同時に・・」
「ああ婦人は窓にふる雨の点々、しめやかな音楽のめじろいのようなものだ。」
「想像力の消耗からも、人はその家庭を愛するようになってくる。」
「変化しつつあるものは何だろうか?芸術でない。政治でない。我々の時代の家庭である。」
「最も親しき友人というものは、常に兄弟のように退屈である。」
「男と女とが互いに相手を箒(ほうき)とし、味噌漉(こ)しとし、乳母車とし、貯金箱とし、ミシン機械とし、日常の勝手道具と考・・」
「女に於(お)ける嫉妬は愛の高雅な情操によるのでなく、実には猛獣の激情に類するところの、野蛮の本能によるのである。」
関連する名言
「勉強不足の役者が演出家を権力者にしてしまうんだ」
— 蜷川幸雄
「基本的に宗教と科学の違いは、宗教は権力を基本としており、科学は観察と理由を基本としている」
— スティーヴン・ウィリアム・ホーキング
「どんな時代にならうと、権力のもつとも深い実質は若者の筋肉だ」
— 三島由紀夫
「権力の終焉はそう遠くない」
— 小沢一郎
「ロックの核心は反体制、反権力だ。成功した俺にもうロックは歌えない。聴衆を誰一人ごまかしたくない」
— カート・コバーン
「つまり理性と公共精神という善きものにたいして、大衆の賞讃とか権力とか富とか快楽への耽溺のごとく本質の異なるものをいっさい対抗させてはならないのである。すべてこのようなものは、とつぜん我々を打ち負かし、道ならぬところへ我々をつれ去ってしまうものなのだ」
— マルクス・アウレリウス・アントニヌス
「内閣改造をするほど総理の権力は下がり、解散をするほど上がる」
— 佐藤栄作
「信仰を持つ人間は、集団における権力者よりも、利害で集まっている烏合の九十九人よりも力強い」
— ジョン・スチュアート・ミル
「恐るべき者は政治家にあらず、彼らは権力の阿従者なり。正義の主張者に非ず、彼等は権力の命令に抗して何事をも存し得る者に非ず」
— 内村鑑三
「権力は肉体を奪えても自由は奪えない」
— 遠藤周作
