「工芸の美は健康の美である。」
出典: 柳宗悦『工藝の道』(1928年)
「工芸の美は健康の美である。」
「国家は少数の異常な人々を挙げて、その名誉を誇るかも知れない。しかし一国の文化程度の現実は、普通の民衆がどれだけの生活を持っているかで判断すべきであろう。その著しい反映は、彼らの日々の用いる器物に現れる。」
「偉大な古作品は一つとして鑑賞品ではなく、実用品であったということを胸に明記する必要がある。いたずらに器を美のために作るなら、用にも堪えず、美にも堪えぬ。」
「日々の生活こそは凡てのものの中心なのであります。またそこに文化の根元が潜みます。人間の真価は、その日常の暮しの中に、最も正直に示されるでありましょう。」
「器に見られる美は無心の美である。」
「実に多くの職人たちは、その名を留めずにこの世を去ってゆきます。しかし彼らが親切に拵えた品物の中に、彼らがこの世に活きていた意味が宿ります。」
「そもそも手が機械と異る点は、それがいつも直接に心と繋がれていることであります。機械には心がありません。これが手仕事に不思議な働きを起させる所以だと思います。」
「才不才に惑うなどは二次的である。才なくとも才なきままに救われる道が確約されているのである。」
「武道は勝つためにはげむものではない。おのれに負けぬためにはげむものじゃ。」
— 亀仙人
「よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べて、よく休む。これが亀仙流の修行じゃ。」
— 亀仙人
「世の中、上には上がいるもんじゃ!まだまだ強いやつはゴロゴロおる!!これしきで満足するほど武の道は甘くないぞよ!ほんとうの修行はこれからはじまるんじゃ。」
— 亀仙人
「武道を学ぶことによって心身ともに健康となり、それによって生まれた余裕で人生をおもしろおかしくはりきって過ごしてしまおうというものじゃ!」
— 亀仙人
「影の道から抜け出せ!光に満ちた明るい道を走ってみよ!!」
— 亀仙人
「なぜ、悪に走る?技が泣いておるぞ!希望に満ちた世界を生きてみよ!」
— 亀仙人
「カリン様…わしは怒りさえ感じますぞ。おのれの無力さに…」
— 亀仙人
「おのれの心を見つめるんじゃ悟空。答えはおぬしの中にあるぞ。」
— 亀仙人
「もう、本を読む男や編み物をする女のいる室内を描くのはやめだ。私が描くのは、息をし、感じ、苦しみ、愛する、生きた人間だ。」
— エドヴァルド・ムンク
「病と狂気と死は、私のゆりかごを見守り、生涯私につきまとった黒い天使だった。」
— エドヴァルド・ムンク