「生に対する無限の信仰と尊重とを抱いて立つ時、自殺は絶対的の罪悪ではあるまいか。」
倉田百三の他の名言
「願いとさだめとを内面的につなぐものは祈りだよ。祈りは運命をよびさますのだ。運命を創り出すと言ってもいい。」
「恋は二つとない大切な生活材料だ。真面目にこの関所にぶつかれば人間は運命を知る。」
「恋をしだすと、へんに死のことが気になりだすものだ。」
「信じて騙されるのは、誠のものを疑うよりどれ程まさっているだろう。」
「愛は欠けたるものの求むる心ではなく、溢(あふ)るるものの包む感情である。人は愛せらるることを求めずして愛すべきである。」
「若い時には若い心で生きて行くより無いのだ。若さを振りかざして運命に向かうのだよ。」
「百の悪行に悩まされて自分の罪を感じている悪人よりも、小善を積んで己の悪を認めぬ偽善家のほうが仏の愛から洩れている。」
「愛とは他人の運命を自己の興味とすることである。他人の運命を傷つけることを畏れる心である。」
「恋愛は性欲と質を異にするものではなく、より高き形における性欲である。」
「たとえ遊女でも純粋な恋をすれば、その恋は無垢(むく)な清いものです。世の中には卑しい、汚れた恋をするお嬢さんがいくらあ・・」
関連する名言
「悪を生み出すのに必要なのは、怠慢だけである。」
— チャールズ・スポルジョン
「聴衆よ、ささいな遅れや、ほんの少しの先送りにこそ気をつけなさい。」
— チャールズ・スポルジョン
「折にかなって祈る人こそ、あらゆる折に祈る可能性が最も高い人である。」
— チャールズ・スポルジョン
「荒れ地を開墾するために働かない教会は、やがて自らが荒れ地となる。」
— チャールズ・スポルジョン
「この時から、私はその廃止を成し遂げるまでは決して休まないと決意した。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「これほど多くの悲惨がこれほど狭い場所に凝縮されている――それは、人間の想像力がこれまで思い描いたいかなるものをも超えている。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「死者の数がそれ自体を物語っており、あらゆる調査を不要にしている。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「私が訴えるのは彼らの感情ではない。求めるのはただ、冷静で公平な理性だけである。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「私たちは、このような光景を思い描くことに、どうして耐えられようか。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「キリスト教は、世の道徳の水準を、異教世界でかつて見られたものよりもはるかに高く引き上げた。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース