「社会の歯車になってはいけない。自分は無力だと思わないで。自分が世界の真ん中にいるんだから。」
出典: 東北大学新聞 特別インタビュー(2019年11月22日)
「社会の歯車になってはいけない。自分は無力だと思わないで。自分が世界の真ん中にいるんだから。」
「人生とは何かを考えた時、好きなことを見つけて、夢中になれるものがあったら、それをやって死んでいくのが筋じゃん。」
「何がどう転ぶか分からない人生で、唯一自分の味方でいてくれるのは、その時に考え抜いてやったかという経験だけ。そして、自分で考え抜くためには、「言葉」が必要なんです。」
「本当に大切なのはディテール。人間、そして人生は、まとめることができない。」
「当たり前だけど、自分の人生だけが、すべてではないから。」
「人生は人の数だけある。誰かから見たら失敗かもしれないけど、自分が失敗だと思わなかったら、失敗じゃないからね。」
「恵まれている人は、自分のおかげじゃない。たまたまラッキーだっただけ。それと同じように、たまたま不幸で、うまくやれない人がいる。その人たちに思いをはせること。それは絶対に忘れてはいけない。」
「大切なのは、勇気と知性、そして優しさ。」
「人と違うと思っても、つらいと思う必要はない、誇ってほしい。才能だから、それは。」
「大人の文学が物語性を失った時、文学家族の一員である児童文学も、見よう見まねで堕落したのである。」
— 新美南吉
「小説が口から離れて紙に移ったところから小説の堕落がはじまるのである。」
— 新美南吉
「童話はもと――それが文学などという立派な名前で呼ばれなかった時分――話であった、物語りであった。」
— 新美南吉
「紙で読んで面白くない童話は口から聞かされても面白くない。」
— 新美南吉
「今日の童話は、物語性を取り戻す事に努力を払わねばならない。」
— 新美南吉
「論理とはただの思考のからくりのことではない、現実そのものの組立てのことだ。」
— 戸坂潤
「民族の歴史的伝統を口ぐせにすることは、やがて民族の歴史的な事実を美事に抹殺して了うことだ。」
— 戸坂潤
「神様の出現は、文化のどこの領域に於ても、科学的には有害な性質を持っている。」
— 戸坂潤
「科学的精神は日本に於てはまず第一に、日本的現実を掴まねばならぬ筈のものなのだ。」
— 戸坂潤
「道徳は探究であり又探究されるべき処のものである。」
— 戸坂潤