「日本選手のスキルは、ずいぶん上達した。45年前に私が来日して日本代表を作り上げるときに、日本人の機敏さと、勤勉さを生かすためにスキルの上達が何よりと考えた。2002年でも、そのことが証明された。そして、いまは国際的な経験を積んだ選手もいる」

デットマール・クラマーの他の名言

「彼は半分ハーフ(MF)で、半分フォワードという役あった。だからフォワードはガリンシャ、ペレ、ババの3人のときもあれば、ザガロが加わって4人になるときもあった。ミッドフィルダーは二人でなく3人のときが多かった。4人のディフェンダーのうちジャウマ・サントスも前に出たから、4-2-4というより、4-3-3、きわめて流動的なものだったと説明した。4-2-4と発言した彼の言葉なのだ」
「フィオラによると、二人のミッドフィルダーとされていたジトとジジのうち、ジトは攻撃的で相手をマークするのは得意ではなかった。そこで、やや深い位置に置き、フォワードの左サイドのザガロを後退させた」
「1958年のブラジル。あの若きペレがいて、ワールドカップで初優勝したこのチームのフォーメーションは、4-2-4だと歴史の上でも言っている。その発言者はビセンテ・フィオラだが、私がこのときに彼から直接聞くと、フィオラは4-2-4じゃないと言った」
「クラマーの5つの提言1.国際試合の経験を数多く積むこと2.高校から日本代表チームまで、それぞれ2名のコーチを置くこと3.コーチ制度を導入すること4.リーグ戦を開催すること5.芝生のグラウンドを数多くつくること」
「コックが多すぎるとスープがまずくなる」
「背を向けて去るな。みんな必要な人間なのだ」
「君は今たいへんなことをやろうとしている。たいへんなことだからすばらしいのだ。すばらしいことをする人間がくじけてはいけない」
「せっかくここまで盛り上がったサッカーだ。これを栄えさせるかすたれさせるかは君たちの肩にかかっている」
「ガールハントをし酒を飲み煙草も吸いながら一流のプレーヤーになろうと思ってもそれは不可能だ。サッカーは心の教育の場である」
「システムというのはスーツみたいなものだ。私に合うスーツでも、別の人には合わないことがある。テーラーが、その人に合わせてスーツを仕立てるように、選手たちに合わせてシステムを考えるのが当然だろう」

関連する名言

関連する人物