「噺家は時事ネタに敏感でないとアカンと思てます。「地獄八景亡者戯」という長編ネタは、時事やパロディーを取り入れてこそのもんやしな」
桂米朝
「「今日は」「ああ、こっちへおはいり」というだけのやりとりでも、その家の大きさ、構造、昼か夜か、どっちが目上か、夏か冬か、職業年齢は・・・等によって「今日は」「ああ、こっちへおはいり」が、みなちがってくるわけです」
— 桂米朝
「全て音楽でも人間の声でもどんな芸にしろ、機械を通した場合と生の時と、人に与える感銘はおおいに違います。これは本当に大切なことであると思うのです」
「平凡な人間ではあるが、こんな人が町内にいたらみなが助かるとか、世の中はもっとよくなるだろう・・と思われる人はたくさん落語国にいます。大きなことはのぞまない」