「我々人間はすべて、言葉を使用するかぎり、理性の命ずる定言命法に従っており、その絶対的支配下にあるということでしょう」
中島義道の他の名言
「哲学とは思想ではない、文学ではない、芸術ではない、人生論ではない、宗教ではない、科学ではない」
「哲学に埋没するにつれ、じわじわと客観的世界とは大掛かりなトリックであることがわかってきた」
「哲学者のほとんどは理性的ではなく、感情的です。感情的でない哲学者には私はこれまでただのひとりも会ったことがありません」
「「哲学とは何であるか?」と問うて「真理の追究」と答えた途端に、すでに「哲学」の中に落ち込むのです」
「哲学は、ほとんどの人にとって、まったく必要ない。生きるうえで必要な知識など何も与えてくれません」
「世界に対する「見方」を変えることによってのみ、解決されるかもしれない問題があるのです。それに気づいた人が「哲学塾」の門を叩くのだ、と言っていいでしょう」
「哲学においては、たとえ人類が滅びようが劣化しようが、不幸になろうが、真理は真理」
「哲学者の仕事は、誰でもよく知っているけれど、なぜか微塵も反省しない「卑近な・目先のこと」を徹底的に思索することなのです」
「自己欺瞞にまみれていても幸福なのではなく、自己欺瞞にまみれているからこそ幸福なのだ」
「「私」はやがて死ぬ」
関連する名言
「悪を生み出すのに必要なのは、怠慢だけである。」
— チャールズ・スポルジョン
「聴衆よ、ささいな遅れや、ほんの少しの先送りにこそ気をつけなさい。」
— チャールズ・スポルジョン
「折にかなって祈る人こそ、あらゆる折に祈る可能性が最も高い人である。」
— チャールズ・スポルジョン
「荒れ地を開墾するために働かない教会は、やがて自らが荒れ地となる。」
— チャールズ・スポルジョン
「この時から、私はその廃止を成し遂げるまでは決して休まないと決意した。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「これほど多くの悲惨がこれほど狭い場所に凝縮されている――それは、人間の想像力がこれまで思い描いたいかなるものをも超えている。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「死者の数がそれ自体を物語っており、あらゆる調査を不要にしている。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「私が訴えるのは彼らの感情ではない。求めるのはただ、冷静で公平な理性だけである。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「私たちは、このような光景を思い描くことに、どうして耐えられようか。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース
「キリスト教は、世の道徳の水準を、異教世界でかつて見られたものよりもはるかに高く引き上げた。」
— ウィリアム・ウィルバーフォース