「パートナーである岩瀬は私より30歳近く年下で、当時、生命保険業界を全く知らない若者でした。そんな異質な人との出会いは、新しいアイデアをどんどん生んでくれるのです。私にとって岩瀬は、新しい刺激を与えてくれる人であり、彼との日々のコミュニケーションが、やる気と生産性をいっきに高めてくれました」

出口治明の他の名言

「どんな仕事でも向き不向きがあるので、いまの仕事に合わないことが、その人の価値を決めるものではありません」
「単純に「どんな人が一緒に仕事しやすいか」という意味なら、私の場合、ひとつは「明るく元気な人」です。職場で一緒に仕事するのに、いつも笑顔で、元気で楽しい人なら、こちらも元気をもらえます。もうひとつ条件を挙げるなら、「思い込みや常識に縛られず、自分の頭で考えられる人」です」
「会社というところは、社長以外はみな、上からの指示により動くように作られているもの。迷ったら早めに聞いてしまうほうがいいのです」
「賢い人や強い人が生き残るのではない。ダーウィニストが言うように、状況の変化にいち早く適応した者だけが生き残るのだと痛感する」
「書物を通じて過去に生きた先人の思考に触れるにつけ、人知を超えた大きな時代の力が働いていることを実感します。人は一人で生きていくことはできず、常に他人や時代といった社会との関係性の中で生かされているのです」
「若い人がもっと勉強するようにならなければ、日本が競争力を高め、より豊かな国になることは望めません。私たち企業人も含めて社会全体で大学教育の在り方をもう一度よく考えるべきですし、大学学側もグローバルな競争を見据えて改革に取り組んでいただきたい」
「責任者という立場は、ストレスがあって当たり前です。リーダーはストレス耐性が強くなければ務まりません。だから、ストレスを解消する方法をきちんと自分で見つけておくことも大事です」
「ある会社の大経営者は、「ストレス解消のために宇宙の本を読む」とおっしゃっていました。138億年の物語を読んでいると、自分が直面している問題などたいしたことはないと、気持ちを切り替えられるのだそうです」
「英語力は前提です。世界の共通語は英語ですから、これはもう当たり前です。ただ、言葉は手段に過ぎません。大事なのは話す中身、コンテンツです」
「問題から逃げずに、自問自答を繰り返す。甘えたらあかんということです。そうすれば、ピンチは必ずチャンスに変わります」

関連する名言

「重要なのは経験の果実ではなく、経験そのものである。それこそが目的なのだ。」

— ウォルター・ペイター

「この硬く宝石のような炎で常に燃え続け、この恍惚を保ち続けること。それが人生における成功である。」

— ウォルター・ペイター

「すべての芸術は、つねに音楽の状態に憧れる。」

— ウォルター・ペイター

「あらゆる瞬間に、手や顔のどこかで一つの形が完成へと至る。丘や海のどこかの調べが、他の何よりも美しくなる。情熱や洞察や知的興奮のある気分が、その瞬間だけは抗いがたいほど真実で魅力的になる。」

— ウォルター・ペイター

「周囲の人々の中に、一瞬一瞬、情熱的な姿勢を見て取ろうとしないのは、この霜と陽光に満ちた短い一日において、夕べを待たずに眠り込んでしまうことだ。」

— ウォルター・ペイター

「我々がなすべきは、常に好奇心をもって新しい見解を試し、新しい印象を求め続けることであり、安易な正統説に、たとえそれが自分自身のものであっても、安住しないことである。」

— ウォルター・ペイター

「我々にとってのただ一度の機会は、その限られた時間を押し広げ、与えられた時間のなかにできるだけ多くの鼓動を詰め込むことにある。」

— ウォルター・ペイター

「真理が真理と対立することは決してありえない。そして誤りは、その根源まで深く探り、たどってこそ、はじめて有効に打ち破られる。」

— ジョン・ハーシェル

「真理の最大の、そして唯一の特質は、普遍的な経験の試練に耐え、あらゆる公正な議論を経てもなお変わらずに現れてくる力にある。」

— ジョン・ハーシェル

「自然哲学者の探究の対象は、現象ではなく原理であり、事実を知ることではなくその解釈であることを、決して忘れてはならない。」

— ジョン・ハーシェル

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