「死は、常に意識しています」
内山高志の他の名言
「僕はアマチュアで五輪を目指して、その夢が叶えられず、もういいかなって1度やめてるんです。最初は楽しかったんですよね。もう練習しなくていいから。でも、ものすごく虚しくなった。復帰したいなって気持ちがものすごかったんで。やっぱり、ボクシングが好きなんだなって。今思うと、やめていた時期があるからこそ、これだけ好きなことを実感できるし貪欲になれるんだなってのは思います」
「勝って引退か、負けて引退かもわかんないですから。負けて引退して悔いが残らないってのはなかなか難しいだろうし、勝って引退しても『もうちょっとやれたんじゃ』って思うだろうし。今の時点ではわかんないですね。だからこそ、今を頑張るしかないし、ピークを迎えようとしてる今だから強い相手と、それに見合う舞台で戦いたい」
「こんなにボクシングが好きなんだって、キャリアの終盤に気づかなくてよかったです。取り返しがつかないですから」
「ただ好きなことをやってるだけ。好きなことだから負けたくないって感覚で。それだけですね。何かを背負う強さはあると思います。でも、何も背負わない強さもあると思うんです。唯一、自分以外のことで思うのは、応援してくれる人をしょんぼりさせて帰らせたくないってことだけで。その気持ちはすごく強いです。会場に足を運んでくださった人に『良かったな、今日は』って笑顔で帰ってほしいんで」
「ボクシング界のエース的なことを言っていただけることもあるんですけど、僕の中では、まったくそんなこと思ってないんで。エースは若いのがいっぱいいるから。井上(尚弥)、井岡(一翔)たちに任せます(笑)。今でも、街中で声かけられたり手紙をもらって『落ち込んでたのに試合を見て勇気づけられました』とか言っていただけると不思議ですもん。ありがたいな、こんな俺にって」
「自分ではストイックだとは思ってないし、ただ好きなだけですよ、ボクシングが。ボクシングが仕事っちゃあ仕事ですけど、趣味というか。趣味が趣味以上にハマっちゃった感覚で。ただ試合ができるのが嬉しい。趣味の延長線上だからこそ強くなりたいし、だからこそ負けたくないんですよね」
「(ジュニア野菜ソムリエの資格について)ボクサーも、もっとそういう面も勉強した方がいいと思うんで。『いいよね、減量なくて。この時期、そんなに食えて』って、よく言われますけど、それは普段から心がけてるからなわけで。みんな、食べたいもの、好きな物だけ食べてるから苦労するわけですから」
「(減量がキツくなってきたりはしませんか?)代謝もこの年齢で、まだ上がってきてますんで、今までと変わりはないです。僕は普段の体重もリミットの3キロ以内で維持してるんで、他の選手より減量が少ない。昨日もステーキとか食べましたから」
「ラスベガスにマカオ、最終的な目標は4団体統一ですね」
「体力は落ちるどころか、現時点ではまだ少しずつ上がっていってる実感があるんで。もちろん、いつか体力が落ちるのは避けられない。急に筋力、体力が落ちてくのかなって、ちょっとした怖さは多少はありますけど。だからこそ、来年からはやっぱり年間3試合はやりたいですね。ホント、1、2年以内に海外でやりたいです。体力が落ちる前に。今、ピークを迎えようとしてるんで」
関連する名言
「私は誰とも争わなかった。争うに値する者などいなかったから。自然を愛し、自然の次に芸術を愛した。人生の火にかざして両手を温めた。その火は今、衰えてゆく。私は旅立つ用意ができている。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「死が私の上に立ち、耳元で何かをささやく。その奇妙な言葉について私に分かるのは、そこに恐れの言葉など一言もない、ということだけだ。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「滅びたイリオンを越えてヘレネは生き、アルケスティスは黄泉の国から立ち上がる。彼女たちを呼び戻すのは詩であり、死すべき乙女たちに不滅の若さを与えるのも詩である。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「名声の門と墓の門は、同じ楣(まぐさ)の下に並んで立っている。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「一枚、また一枚と葉が落ち、一輪、また一輪と花が散る。寒い時節に散るものも、暖かい時節に散るものもある。ひとしく咲き、ひとしく散り、それらを育てた大地がすべてを迎え入れる。大地の賢い子である私たちは、命が尽きたとき、その懐に身を沈めることにもっと満足してよいのではないか。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「死は姿こそ見えないが、すぐそばにいて、私の八十歳を惜しんでいる。私はこの最後の歳月をそっくり彼にくれてやってもいい、五十年前に過ぎ去ったあの一年と引き換えに。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「批評家ぶった口がやかましいこの世でささやかれるあらゆる「きまり文句」のなかで、偽善者のそれが最悪かもしれないが、いちばん苦痛なのは批評のきまり文句だ。」
— ローレンス・スターン
「時はあまりに速く過ぎ去る。私が一字を記すたびに、人生がどれほどの速さでペンのあとを追ってくるかを思い知らされる。」
— ローレンス・スターン
「脱線は、まぎれもなく陽光だ。脱線こそ読書の命であり魂である。」
— ローレンス・スターン
「人間の身体と精神は、上着とその裏地のようなものだ。一方をしわくちゃにすれば、もう一方もしわくちゃになる。」
— ローレンス・スターン