「今までのようにお互いを区別し続けるかわりに、些細な感情や判断を自慢するかわりに、自らを他人へと、私達が暮らしている世界へと開くべきです。エゴを開放する必要がありますね、サティやソローがしたように」
ジョン・ケージの他の名言
「レコードは、景色を台無しにしてしまう絵葉書ですね」
「感情はあまりにも密接にエゴに結びついています。私達はエゴによって壁を築きます。個人を流れのままに、起こることすべての流れのなかに置くためには、この壁をつき崩さなければなりません。嗜好や、記憶や、感情を弱め、あらゆる城壁を破壊する必要があるんです」
「感情を体験することはできますが、それをあまり重大に考えないことです・・・・。それをほうっておけるようなやり方で捉えるんです。強調しないことです。それは私がレストランで注文するチキンのようなもので、私に関係あるのですが、それほど重要なことではないんです」
「私達が感情を大事にし、感情を強めていけば、世の中は危険な状態に陥るでしょう。まさに現在、社会が囚われているような状態にね」
「感情を持つことは構いません、ただしその奴隷にはならないことです」
「感情は私達が自らの内部に触れられたことを表し、嗜好は外部に触れられたことを各自のやり方で示すわけです」
「私は自分の感情から自由になろうとつとめています。そして自分の感情を殆ど主張しない人のほうが、感情がなんであるかを他の人々よりずっとよく知っていることに気づいたのです」
「私達は悲しみの正確な定義がどんなものかということも知りません。ずっと昔にインド美学は、悲しみを欲しいものの喪失、あるいは欲しくないものの獲得によって生じる感情と定義しました」
「私達は勇ましさの意味も見失ってしまった。それは他人に対して、華々しく戦うことではありません。おそらくニクソン大統領が考えているように戦闘に勝つことではないんです・・・・。自らのいる境遇を受け入れるときにこそ勇ましさがある。そうなんです」
「私が比較的名前を知られているのは、年齢のせいだと信じているんですよ。ソローを見てごらんなさい。彼は44歳で死にました。彼の作品は、ずっと後になってからしか理解されなかった。死後に有名になった例は、数えきれないほどありますよね。幸いにも私は今まで生きてこられた」
関連する名言
「燃えたよ…。まっ白に…燃えつきた…。まっ白な灰に……。」
— 矢吹丈
「そこいらのれんじゅうみたいにブスブスとくすぶりながら不完全燃焼しているんじゃない。ほんのしゅんかんにせよまぶしいほどまっかに燃えあがるんだ。そして、あとにはまっ白な灰だけがのこる…。」
— 矢吹丈
「わかるかい紀ちゃん。負い目や義理だけで拳闘をやってるわけじゃない。拳闘がすきなんだ。死にものぐるいでかみあいっこする充実感がわりと、おれ、すきなんだ。」
— 矢吹丈
「まがりなりにも拳闘の世界で血を流しっこして生きてきたからには…いまさら中途半端なかたちでつかれただの拳闘をやめたいだのとぜいたくは言えねえ気がするんだよ」
— 矢吹丈
「たのむや、おっちゃん。たのむや…。まっ白な灰になるまでやらせてくれ、なんにもいわねえでよ…。」
— 矢吹丈
「ま…まいったぜ力石…あそこで…とどめをアッパーでくるとはな…。さすがに力石だ…まいったぜ。」
— 矢吹丈
「力石よ…おまえのくれたチャンピオン・ベルトだぜ。そら。」
— 矢吹丈
「このグローブ…もらってくれ。あんたに…もらってほしいんだ…。」
— 矢吹丈
「私たちは皆、平和を望んでいる。ならば手遅れになる前に、私たち自身が変わることはできないだろうか。始めるべきは根本から――子どもたちからだ。」
— アストリッド・リンドグレーン
「暴力は、いつだって暴力しか生まない。昔からずっとそうだったように。」
— アストリッド・リンドグレーン