「人から見て幼稚だろうと何だろうと、自分が面白いと思うことをやれれば、人生はそれで十分なんだな、と。他人に褒められるように生きる必要なんて、まったくない。それが世の中に受け入れられるかどうかは、あくまで結果でしかない。」
石ノ森章太郎の他の名言
「壁を越えるのはちょっと苦しいけれど、越えればそこには必ず新しい世界がある。それを見られるだけでも楽しいじゃないか。人生は木のようなもので、まっすぐに伸びた幹だけの木よりも、枝があちこちに伸びている木のほうがおもしろい。まっすぐな幹だけをスルスルと昇っていくより、枝々をいろいろな方向に伸ばしたほうがいろいろな方向が見渡せて人生が何倍も楽しめるぞ」
「現代もまた、新たな文明体系をつくり出さなければならない時期にきているのだとすれば、まさにトータルな感性が重要視される時代だ、といえるでしょう。つまりレオナルド的な多才でしかもバランスのとれた人間が、どうしても必要になっているということです」
「僕らがいくらヒットを生んだとしても、しょせん手塚治虫にはかなわないんだよ。あの人は雲の上の人なんだから。誰も彼もそれを認めていたじゃない。天才というのは、どこかいびつでしょう。僕らは凡庸だから、妙にバランスがとれてしまっている。そういう性格が作品にもあらわれてしまっている。物足りない。手塚さんのようなつきつめたところがない。それは自分でもわかってる」
「お金も時間も、すべて面白いこと楽しいことだけに使っていた。衣食足りて礼節を知るというが、食べることもと眠ること、いわんや着ることなんて、どうでもよかった。胃袋よりも、興味と好奇心を満たすほうが優先だったのだ」
「劣等感が人をつくる劣等感に押しつぶされまい、という頑張りが、その人に成長につながる。同じくー劣等感の皆無な人間など、あるはずがないが、もしあったとしたら、味気ない人間に違いない」
「レオナルドダヴィンチになりたかった」
「盲目的前進は、どこかで方向を間違えても気づきません。時折立ち止まって周囲を見回しましょう。そして反省の時を持ちましょう」
「才能の八割は、体力である」
関連する名言
「すべて、何も皆、事のとゝのほりたるは、あしき事なり。し残したるを、さて打ち置きたるは、面白く、生き延ぶるわざなり。」
— 吉田兼好
「最善は善の敵である」
— ヴォルテール
「大成は欠けたるが若し、その用は弊れず」
— 老子
「完璧主義は、抑圧者の声であり、人々の敵である」
— アン・ラモット
「何かに失敗することなく生きるのは不可能です。あまりに慎重に生きて、生きていないのも同然になるのなら、その時あなたは最初から失敗しているのです」
— J.K.ローリング
「地上には、善だけを行って罪を犯さない義人は、ひとりもいない」
— 旧約聖書
「社交性は、相互闘争と同じくらい自然の法則である。」
— ピョートル・クロポトキン
「相互扶助の習慣を身につけた動物こそ、疑いなく最も適した者である。」
— ピョートル・クロポトキン
「思いやりは、社会生活から必然的に生まれるものである。」
— ピョートル・クロポトキン
「社交性は肉体的な闘争に歯止めをかけ、より良い道徳的感情が育つ余地を残す。」
— ピョートル・クロポトキン