「25のときは気にしなかったけど、倍ぐらいの歳になっちゃったんで。とはいっても、“気にしてるってほど気にしてないです。全然気にしてないわけではない・・っていうアピールですね、自分自身の」
木梨憲武の他の名言
「テレビは団体でつくる、編集する、音声作業する、納品する、視聴率が出る。アートの場合は、自分に編集権があって、作品の枠中では自分ですべてできる」
「テレビでは「こういうコーナーをやりたい」となったときに、何が正しいかは分からないけれども、それに近づけていって、それで近づきすぎて面白くなくなったときには、ぶっ壊す。そうすると、「あ、こっちの方が面白かったね」となることがあります。アートの場合も、そういう自由さがありますね」
「絵を習ってる人の絵というのがあるけれど、一方で絵を習ってなくて、表現が自由で力強いという絵がある。そういう力強さがどうやったら蓄えられるのか。どうやったらそういう絵が描けるのか。そういうことを探ってみたい気がしています」
「影響ということで言えば、今回の個展でニューヨークに来る直前、小学生の作品を審査して順位をつけるという機会があったんだけど、子どもたちの力強さにはかなわねぇ、かなわねぇ(笑)」
「MoMAでは2日間にわたって取材をしたんですけど、「ああ、ここが世界最高のアートセンターか」と。通るたびに、来館者のものすごい行列ができてて、「この状況すごいな、この行列すごいな、この動き方すごいな」っていうのを肌で感じました。そうやって帰国したんですけど、早く日本にもこういう環境ができればいいな、と思いました」
「バスキアやMoMAの取材をさせてもらいました。そのときに、ニューヨークで個展をやるって決めたかな。「呼ばれなくても行こう」と、そういう意識が自分の中で高ぶりました。 あと、名前と作品が一致していないけれど、刺激を受けた作品もいっぱいありました」
「まず、売れるのか売れないのかですね。売れない場合は、作品を持って帰ります。再来年の展覧会用に、取っておきたいものもあるので」
「ニューヨークに住んでる日本人の方にも来ていただきたいんだけど、俺のことを全然知らない人がどう感じてくれるのかも楽しみです。それを見たくて、今回ニューヨークに来たっていうのもあります。できれば2週間ぐらいいて、お客さんの反応を見て、撤収まで居たいくらいです」
「ギャラリーの中に無駄な空間をわざとつくってあったので、呼ばれなくても行って、人がいないうちに作品を勝手に引っ掛けてやろうかなと。それがだめだったら、チェルシーの道端で似顔絵師やるとかね(笑)」
「昨日、(ニューヨークのギャラリーが集結する)チェルシーのエリアを見てきて、今「チェルシー、チェルシー」と言ってるところです」
関連する名言
「私は誰とも争わなかった。争うに値する者などいなかったから。自然を愛し、自然の次に芸術を愛した。人生の火にかざして両手を温めた。その火は今、衰えてゆく。私は旅立つ用意ができている。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「死が私の上に立ち、耳元で何かをささやく。その奇妙な言葉について私に分かるのは、そこに恐れの言葉など一言もない、ということだけだ。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「滅びたイリオンを越えてヘレネは生き、アルケスティスは黄泉の国から立ち上がる。彼女たちを呼び戻すのは詩であり、死すべき乙女たちに不滅の若さを与えるのも詩である。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「名声の門と墓の門は、同じ楣(まぐさ)の下に並んで立っている。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「一枚、また一枚と葉が落ち、一輪、また一輪と花が散る。寒い時節に散るものも、暖かい時節に散るものもある。ひとしく咲き、ひとしく散り、それらを育てた大地がすべてを迎え入れる。大地の賢い子である私たちは、命が尽きたとき、その懐に身を沈めることにもっと満足してよいのではないか。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「死は姿こそ見えないが、すぐそばにいて、私の八十歳を惜しんでいる。私はこの最後の歳月をそっくり彼にくれてやってもいい、五十年前に過ぎ去ったあの一年と引き換えに。」
— ウォルター・サヴェージ・ランドー
「批評家ぶった口がやかましいこの世でささやかれるあらゆる「きまり文句」のなかで、偽善者のそれが最悪かもしれないが、いちばん苦痛なのは批評のきまり文句だ。」
— ローレンス・スターン
「時はあまりに速く過ぎ去る。私が一字を記すたびに、人生がどれほどの速さでペンのあとを追ってくるかを思い知らされる。」
— ローレンス・スターン
「脱線は、まぎれもなく陽光だ。脱線こそ読書の命であり魂である。」
— ローレンス・スターン
「人間の身体と精神は、上着とその裏地のようなものだ。一方をしわくちゃにすれば、もう一方もしわくちゃになる。」
— ローレンス・スターン

