「徳は量に随(したが)って進み、量は識によって長ず。故にその徳を厚くせんと欲すれば、その量を弘(ひろ)くせざるべからず。・・」
洪応明
「人の小過を責めず、人の陰私を発(あば)かず、人の旧悪を念(おも)わず。三者をもって徳を養うべし。またもって害に遠かるべ・・」
— 洪応明
「己れを舎(す)ててはその疑いに処することなかれ。その疑いに処すれば、すなわち舎(す)つるところの志多く愧(はじ)ず。」
「親しむべきでない友とは、貪(むさぼ)りの深い人、言葉の巧みな人、諂(へつら)う人、浪費する人である。」