「どんな宗教によっても救われることはなかった。ぼくは終末である。それとも始まりであろうか」
フランツ・カフカの他の名言
「二人でいると、彼は一人のときよりも孤独を感じる。誰かと二人でいると、相手が彼につかみかかり、彼はなすすべもない。一人でいると、全人類が彼につかみかかりはするが、その無数の腕がからまって、誰の手も彼には届かない」
「僕には、いい成績をとりたいという気持ちがなかった。落第さえしなければ満足だった」
「浴場でのぼくの姿、裸のぼくぼ痩せていること。浴場では、ぼくはまるで孤児のように見えます」
「人間の根本的な弱さは、勝利を手にできないことではなく、せっかく手にした勝利を、活用しきれないことである」
「真実の道を進むためには、一本の綱の上を越えていかなければならない」
「避けようとして後ずさりする、しかめっ面に、それでも照りつける光。それこそが真実だ。ほかにはない」
「ずいぶん遠くまで歩きました。五時間ほど、ひとりで。それでも孤独さが足りない。まったく人通りのない谷間なのですが、それでもさびしさが足りない」
「とかく作品そのものは、底の知れない悪作です。その悪作である理由を一行ずつ証明してあげることもできます」
「ぼくの病気は心の病気です」
「すべてお終いのように見えるときでも、まだまだ新しいカが湧き出てくる。それこそ、おまえが生きている証なのだ。もし、そういうカが湧いてこないなら、そのときは、すべてお終いだ。もうこれまで」
関連する名言
「宗教とは、我々の義務のすべてを神の命令とみなすことである。」
— カント
「無論ボクは宗教にも文学にも人生にも救いなんか求めてはいない」
— 坂口安吾
「一日一日の生活は君の社(やしろ)、君の宗教だ。」
— ハリール・ジブラーン
「基本的に宗教と科学の違いは、宗教は権力を基本としており、科学は観察と理由を基本としている」
— スティーヴン・ウィリアム・ホーキング
「震動している人の傍に行ってシンクロすることで宗教性を成熟させてください」
— 釈徹宗
「之が私のわかりやすい宗教です。寺など必要ではありません、難しい哲学も必要ではありません。私たち自身の頭と心が私たちの寺なのです。そしてその哲学とは優しさです」
— ダライ・ラマ
「大きくなるにつれて、愛情、友情、助け合いということに、あまり重きを置かなくなります。人種、宗教、国籍といったことが大切になってきます。もっとも大切なことを忘れ、どうでもいいことに重きを置くようになります」
— ダライ・ラマ
「人間とは何か考えてもわからないけど、考えることをやめられない。それが安定であり幸せ。そういうことを共有できるような宗教をやりたい。それはいってみれば科学ですけども、一般の人は宗教と言わないと敷居が高いだろうから」
— 石黒浩
「(高校時代に宗教家の)先生に言われた「人生、ダメでもともと」は、今も俺の心の支えになっている」
— 遠藤保仁
「宗教は、人間一般の強迫神経症である」
— ジークムント・フロイト