「いつも負けを覚悟していますよ。そうでないと、練習にも身が入らないし、もっと伸ばそうと思えないですから」
国枝慎吾
「(車いすテニスを始めて1年目の中学1年生のときを振り返って)1回戦で負けたのが悔しくて、そのときから練習に対する取り組み方 が変わりました。でも、負けはしたけれど、『試合って面白いな!』と目覚めた瞬間です。 ぼくは、根っから『勝負することが好き』なんでしょうね」
— 国枝慎吾
「『緊張感に勝つ』ことは自分に勝つことでもあり、達成感が得られる瞬間なんです」
「練習というのは時間より質が重要なので、『自分は今100%集中しているか?』と、常に自分に問いかけながら練習しています」