「人を悩ませるのは物事そのものではなく、物事についての自分の考えだ」
出典: エンキリディオン 第5章
「人を悩ませるのは物事そのものではなく、物事についての自分の考えだ」
「私たちには口が一つ、耳が二つある。話すよりも多く聞くためだ」
「人を悩ますものは、出来事そのものではなく、その出来事についてのその人の考えである」
「富とは多くを持つことではなく、欲しいものが少ないことである。」
「まず、どのように生きたいのかを自らに問え。そしてなすべきことをなせ。」
「この地上にて最も小なるものは貪欲、快楽欲、大言壮語であり、最も大いなるものは寛容、柔和、慈悲心なり。」
「神が人間に一つの舌と二つの耳を授けたのは、しゃべるより二倍多く聞くためである。」
「自分の好きなように生きている人間は自由である。」
「肉体より魂を癒すことのほうがはるかに必要なり。なんとなれば、死は悪い人生よりよいからなり。」
「与えられたるものを受けよ。与えられたるものを活かせ。」
「大笑いをするな、多くのことに笑うな、しまりなく笑うな。」
「換言すれば、一は政治は一般民衆のために行われねばならぬということで、二は政治は一般民衆の意嚮によって行われねばならぬということである。」
— 吉野作造
「即ち国権の運用に関してその指導的標準となるべき政治主義であって、主権の君主に在りや人民に在りやはこれを問うところでない。」
— 吉野作造
「古代においては政治の目的は少数強者の生存繁栄またはその権力の保持に存し、決して人民一般の利福ではなかった。」
— 吉野作造
「この時代においては一般人民はこの目的を助くるための道具に過ぎず、いわば牛馬の如き役目を勤むるものに外ならなかった。」
— 吉野作造
「しかしながら国民思想の進歩すると否とは、実は先覚者がこれを適当に指導するや否やによって定まる。」
— 吉野作造
「精神的には政治家の人格言論を理解し判断し、その最良なる者に聴従して自家の立脚地を定むるだけの見識を有って居る。」
— 吉野作造
「この宇宙に対決するものにとって、一つの、そして、唯一つの驚きは、その中に、測ることのできぬ秩序が、厳しく、その道を辿っていることである。」
— 中井正一
「人間という動物は、ある意味においては大変な動物である。」
— 中井正一
「文字と言葉で、宇宙の秩序を、自分の中に鏡のごとく写すことのできる動物である。」
— 中井正一
「図書館の中に生きることは、この「形」の発展の形成を、生き身をもって生きることにほかならない。」
— 中井正一