ゴールは途中で変わってもいいと思います。私の場合もそうでしたから。20代で今の姿を描いていたかというとそうではありません。その都度ゴールは明確に描いていましたが、必要に応じて何度も変わっていった。それでいい

森岡毅

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若い人も自分の特徴が活かせる場所にどんどん移っていけばいい。成功者はみんなそうやって腕を磨いて、キャリアを築いているんですよ
誰にも「特徴」があります。それがよく働くか悪く働くかは、「文脈」が決めています。「文脈」とは、環境と言い替えたらわかりやすいでしょうか。自分の特徴が生きる文脈に行くことができたら、人は成功します
ゴールを定めていないと不安になります。どこに向かっているかを明確にしてはじめて、今日の一歩を踏み出せるんです
自分にとっての成功は何なのか。まずはそれを考え、今日やる仕事を決めていく
私は趣味でチェスを打つんですが、勝てるときは、最初に「チェックメイトする盤面」が見えているんです。その盤面に行きつくように、さかのぼって最初に打つ手を考えていきます。これはビジネスでも同じです
今までのやり方を変えるのはしんどいことです。変えさせる私だってしんどい。でも、「嫌われていいんだ。だって正しいことなんだから」と思うと、強くなれます
私はこれまでたくさんの失敗をしてきましたけど、それでわかったことは、「正しいかどうかは、他人が決めることじゃない」ということです
みんな、子どものころから人の顔色をうかがい過ぎなんです。親や先生の期待に応えようとして、自分の意志を貫くことに慣れてない
いくら周囲から嫌われても、結果が出るまで戦い続けるしかない。今でも私は周りから嫌われていると思いますよ。でも、それは勲章だと思っています
人に好かれようとか、誰かの顔を立てようなんて思っていてはダメなんです。みんなの意見を活かして丸くまとめようなんていうのは、カレーライスにすき焼きを混ぜて提供しようなんてもの

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