ゴルフは “上がってナンボ のスコアを競うゲームだからね。テクニックならまだ負けないし、若い選手が飛ばしたら、よーし、見てろよーって自分も飛ばそうとする気持ちがある
青木功

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ちょうど50歳の誕生日がくる直前に、シニアツアー(現・チャンピオンズ・ツアー)に出る資格があるよと言われて、だったら出てみようかなという軽い気持ちでツアー参戦したんだ。それからもう13年過ぎているんだけど、そんなに長く戦っているという意識はないなぁ。毎日、自分のゴルフが出来たか出来なかったかの繰り返し・・・・よーし、明日はこういうショットをしようとか、こういうゲームをしていこうとか、そういう気持ちでやっているからね
自分の娘よりも若い藍ちゃんと一緒にプレーするんだもの、こんなに楽しいことはないよ。ゴルフは年齢問わず一緒に戦えるゲームなんだと改めて思った。来年から藍ちゃんは、米女子ツアーで戦うわけだけど、これからがほんとうの意味で自分のゴルフを磨いていく時期になる。まあ、23歳ぐらいまでにそれが作り出せれば最高じゃないかな
俺の場合は初優勝が30歳近かった。それからスタートしているから、すごくバリエーションが広く、どこに行っても、何があっても、どんなゴルフができるんだろうと思える好奇心が強い
ゴルフは所詮べた足の手打ちだ
スイングは10人10色、一人として同じスイングの者はいない、ただインパクトだけはみんな同じだ。この瞬間をつくるために、自分に合ったスイングをしているのだ
教訓は過去のいいプレーからは得られない。いいプレーは甘い記憶でしかなく、思い出しては酔い痴れているだけである
いくぶんか打ちそこなったショットが普通なのであって、思いどおりのショットはむしろまぐれなのだと見なすべきなのではないか
短いショットを練習しているだけで、長いクラブでのフルショット力も知らぬ間に体得できてしまうものだ
フルショットの練習をいくら続けても、ショートゲームの技術が向上することはあり得ない
よく頑張ったなんて、ちょっとでも自分を甘やかしたらダメだ。衰える速度をいかに遅くさせるか、そのためにトレーニングが必要なんだよ

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