聖徳太子の他の名言
「心の中の憤りをなくし、憤りを表情にださぬようにし、他の人が自分と異なったことをしても怒ってはならない。人それぞれに考えがあり、それぞれに自分がこれだと思うことがある。相手がこれこそといっても自分はよくないと思うし、自分がこれこそと思っても相手はよくないとする。自分はかならず聖人で、相手がかならず愚かだというわけではない。皆ともに凡人なのだ」
— 聖徳太子
「人にはそれぞれの任務がある。それにあたっては職務内容を忠実に履行し、権限を濫用してはならない。賢明な人物が任にあるときは褒める声がおこる。邪な者がその任につけば、災いや戦乱が充満する」
— 聖徳太子
「天皇の命令にはしっかりと従いなさい。天皇が天なら、臣下は地です。天が地を覆い、地が天を乗せている。そうして初めて四季が巡り、万物に調和がもたされているのです。地が天を覆うようなことをすれば、秩序は乱れ、国の調和も乱れてしまうでしょう」
— 聖徳太子