適度な道を選ぶと結果もその程度のものになる

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日本の現場では、苦労せずに過ごせちゃうんですよね。常に守られた環境にいて、どこに行っても美味しいものを出してくれて、どこの現場でもみんな優しい。時々、自分が成長してないなって気づくことがある
いい作品を懸命につくり続けて、見てくれる人たちが少しでも何か糧としてくれるなら。それが自分の存在価値
(役を)引き受けた限りは、懸命にやります。何となく7割の力でやるのなら、俳優をやめたほうがいい
自分の中の、これが『美しい』とか、根本的な感覚がある。それは妥協できない部分
(撮影現場で)ここは譲っちゃいけない、納得できないなというところは曲げません
俳優って、売れると周りがちやほやしてくれるし、イエスとしか言ってくれない環境になったりする。それではダメになるだけ
安定と思える路線を行くか、そうでないか。僕はいつも大変なほうに突っ込んでいってしまう
(大学時代、ファッション誌のモデルを始めた)変わったモデルと言われた。「笑いたくなかったんです。『モデルだからって、なぜ笑わなくちゃいけないの?』って
中学を卒業するまで、通知表にずっと書かれていましたよ、協調性なしって
子どもの頃から、とてつもなく生きづらかった

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