梅若玄祥の他の名言
「他人のためにやってうまい人もいます。でもそれは苦しみでしかないと思うんです。少なくとも私はずっと自分のためにやってきました。もちろん、それは自分さえよければいい お客様はどうでもいいというのとは全く別の問題です」
— 梅若玄祥
「現行曲はこのままでいいのか。誤りのある場合もありますよ。そこで、誤りだと理解して演じるのと、意に介さないのとでは大きな開きがある。誤りを何も考えずに伝承するのは、まずい」
— 梅若玄祥
「「弱法師」では、昔は四天王寺界隈の賑やかさが描かれていましたが、今はそれをあまり感じません。それよりも、父と子、人対人の関係性を凝縮して演じます。かたや昔の演出では、ひとりの芸能者としての弱法師の姿がくっきりと浮かぶ。今と昔、それぞれの演出で演じることで、お互いの足りないところを補えます」
— 梅若玄祥