「幸福は人格である」
三木清の他の名言
「ジャーナリストは公平な批評家であるよりも、むしろ党派的意見の代表者である」
「人は自分の想像力で作り出したものに対して嫉妬する。・・しかし嫉妬において想像力が働くのはその中に混入してゐるなんらかの愛に依つてである」
「勤勉であることは人間を知らず識らず屈従的ならしめる」
「取締政治は人間性の明るい方面を見ないで暗い方面のみを見てゆく。それは民衆に対する封建的な考へ方であるが、官僚政治はとかくそのやうな傾向を有するのである」
「同じ職業の者が真の友人になることは、違った職業の者の間においてよりも遥かに困難である」
「幸福は常に外に現はれる。単に内面的なことであるといふやうな幸福は真の幸福ではない」
「怒りにはどこか貴族的なところがある、善い意味においても、悪い意味においても」
「一つの所に停まり、一つの物の中に深く入ってゆくことなしに、如何にして真に物を知ることができるであろうか」
「希望に生きる者は常に若い」
「今日の良心とは幸福の要求である」
関連する名言
「大人の文学が物語性を失った時、文学家族の一員である児童文学も、見よう見まねで堕落したのである。」
— 新美南吉
「小説が口から離れて紙に移ったところから小説の堕落がはじまるのである。」
— 新美南吉
「童話はもと――それが文学などという立派な名前で呼ばれなかった時分――話であった、物語りであった。」
— 新美南吉
「紙で読んで面白くない童話は口から聞かされても面白くない。」
— 新美南吉
「今日の童話は、物語性を取り戻す事に努力を払わねばならない。」
— 新美南吉
「論理とはただの思考のからくりのことではない、現実そのものの組立てのことだ。」
— 戸坂潤
「民族の歴史的伝統を口ぐせにすることは、やがて民族の歴史的な事実を美事に抹殺して了うことだ。」
— 戸坂潤
「神様の出現は、文化のどこの領域に於ても、科学的には有害な性質を持っている。」
— 戸坂潤
「科学的精神は日本に於てはまず第一に、日本的現実を掴まねばならぬ筈のものなのだ。」
— 戸坂潤
「道徳は探究であり又探究されるべき処のものである。」
— 戸坂潤