名言大学

事業の進歩に最も害をなすものは、
青年の過失ではなくて、
老人の跋扈(ばっこ)である。

仕事のうちで一番大切なことは、
後継者を得ることと、
後継者に仕事を引き継がしむる時期を選ぶことである。
これがあらゆる仕事・・

青年、
鋭気に任せて成功を急ぐべからず。

金運はまことに妙なものじゃ。
因縁(いんねん)のある金はいくら掃き出すようにしていても這入(はい)ってくる。
因縁がなけれ・・

友とは憎み合った時のことを考えてつき合え、
敵とは愛し合ったときのことを考えてつき合え。

言葉は八分(はちぶ)でとどめて、
あとの二分(にぶ)は、
むこうで考えさせるがよい。
わかる者には云(い)わずともわかるが、
・・

人というものは、
才能を信頼してやれば、
その信頼に応えようと、
全智全能を発揮するものだ。

金というものは、
儲けようとして儲けられるもんじゃない。
授かるものじゃ。

自分一代でできねば二代、
三代かけてやるくらいの決心で人事をつくすなら、
成功は天地の理法として自然と来るものである。

なにごともゆっくりやりなされ。
トントン拍子に出世すると、
せっかくの出世の芯が思わぬところで止まってしまう。

青年は鋭気に任せて成功を急いではならぬ。
いまの時勢は順序を履(ふ)んで進むものでなければ、
決して成功しない。
急ぐと無理・・

因縁(いんねん)とは、
まことに妙なものだ。
因縁のある金は、
いくら掃きだすようにしても入ってくる。
因縁がなければ、
腹にく・・

伊庭 貞剛(いば ていごう、1847年2月19日(弘化4年1月5日) - 1926年(大正15年)10月22日)は、近江国出身の明治時代の実業家、第二代住友総理事である。