名言大学

哲学の本質は、
真理を所有することではない。
むしろ真理を探究することである。

人間への信仰は、
人間の存在を可能ならしめる神性への信仰を前提としている。

過去というものは、
人間がいかなる態度をとるべきかを教える力がない。
そのことは、
人間が自分の回想する過去の光の中で覚醒し・・

真理は二人から始まる。

犠牲は、
超時間的な、
超感覚的な、
無制限なものと結びついている。
それは、
たとえ「無駄」であろうと、......

平和は自由によってのみ、
自由は真実によってのみ、
可能である。

真実と自由は、
虚偽と暴力のように堅く結び合っている。
真実さのみが自由な世界を一つに結ぶ。
真実さがなければ、
自由な世界も・・

不真実は本来的に悪であり、
あらゆる平和の破壊者である。

内政に平和の破壊があったのでは、
外政における平和を可能にできるはずがない。

次の戦争を確信する者は、
他ならぬその確信によって戦争の発生を促すことに協力しているのだ。
平和を確信する者は、
のんびりし・・

平和は自分の足もとから始まる。
世界の平和は各国内の平和から始まるのである。
指導権をめぐる内政的、
精神的な争いから、
場合・・

愛することの反対は憎むことではなく無関心であることだ。

カール・ヤスパース

すべての信仰にある特徴は、
不信仰をしりぞける点である。

カール・ヤスパース

希望喪失はすでに敗北の先取りである。
人間にできることがなお残されている限り、
希望を失うことは許されない。

カール・ヤスパース(独: Karl Theodor Jaspers、1883年2月23日 - 1969年2月26日)は、ドイツの哲学者、精神科医であり、実存主義哲学の代表的論者の一人である。現代思想(特に大陸哲学)、現代神学、精神医学に強い影響を与えた。『精神病理学総論』(1913年)、『哲学』(1932年)などの著書が有名。