名言大学

俺らは変わらずこのステージで叫び続ける

不安ってさ、
前に進もうと思っている時にあると思うんだ

いいか、
お前らに残された時間と言うのはな、
意外とこれっぽっちしかねぇんだよ、
だから絶対その時間無駄にすんなよ

好きな言葉は自分自身で探せ

どうか諦めずに、
そして前を向いて、
時には諦めたっていいよ。
投げ出してもいい。
でもその先にあの日信じた未来があることを心に置きながら、
何かを投げつけてください

人生とは時に残酷でものすごく素晴らしいものだと俺は思っています

頑張ったら何でもできる

まだまだやりたいことも叶えたい夢もたくさんある

前を向いて突き進むという気持ちだけは、
誰よりも一番持ってる

最終的には、
やっぱり好きだからできるなっていう、
その単純な理由に辿り着いた

どんな音楽もどんなに暗い曲でも、
誰かの救いになってると僕は信じてる

俺らいつもライヴでMCが少ないって言われるんだけど、
MCで喋る事ってないんだよね。
言いたい事は歌詞で全部言っちゃってるからさ

正直っていうのが俺の中では大事なテーマ

僕らに必要なことって、
「わかっていること」をやることじゃない。
やってみないと分からないことをやる

Ryotaくん、
いつもありがとう。
バンド支えてくれてありがとう。
Tomoyaくん、
出会ってくれてありがとう。
そしてToru! ここ(武道館)に連れてきてくれてありがとう

バンドを続けていって、
本当に誰もやってないことを踏まえて、
これから歳を重ねていった時に「本当にこのバンドはすごいよね」って言ってもらうことが一番

ライブのモットーは「死ぬ気で行く!」

最後に良かったなって思う日が必ず来るから

自分で行くと決めてやりだしたら行けるんだ

自分の好きなことをやる為に全部捨てて、
今のバンドと出会ったの

踏み出す勇気が一歩足らない時は、
ここに来て下さい。
俺らは、
その一歩を押す自信があります

(自身を)やるって決めたらやってみないと気が済まないタイプ

頼むから生きてくれよ! いろんなことを経験して、
誰かにちゃんと愛しているって伝えてやってくれよ!

僕、
一時期ヴィーガンやってた時期あるんですよ※ヴィーガンとは「生活から動物由来のものを排除する」という「完全菜食主義」のこと

一個一個の積み重ねでONE OK ROCKって日本でも大きくなってきた

僕らにできることはアルバムを作って、
ライブをすることだけです

未知の国でサクセスしたり、
何かを成功に導く事は、
そんな簡単じゃないからことくらい分かってるんだけど、
でも僕らはバンド組んだ時から、
これを目指してたし、
俺らには必要なんだよね

やっぱり今のこの気持ちを伝えないことには始まらないんですよ。
この気持ちを伝えてこそ、
そして伝えた後にこそまたいい出会いができる

せっかく世界に出てるんだから、
もっと音楽的なところで勝負しなきゃいけない

自分たちのレベル、
幅を広げていくために走りたいし、
その延長線上に素晴らしい景色があるんだと思う

最高の状態でライブやりたい

僕は守ることが大嫌いなので、
海外に出ると決めたちょうど3、
4年ぐらい前、
絶対に日本で行き着くとこまで行き着いてやるって覚悟を決めて・・

その場所はその人の為だけにライブをやりたい

違いをバネにして頑張ることが大事

ONE OK ROCKが生活の中心にいる事は僕はダメだと思うんですよ。
だけどONE OK ROCKという物体を通して頭の片隅にあることによって、
その人の人生が豊かになればいい

今、
僕らに必要なことって【分かっていること】をやることじゃないんですよ。
【分からないこと】が必要なんです

自分のやってることに誇りを持ちたい

人間っていうのは覚えたり忘れたり、
その両方を持ち合わせてる生き物だけど、
でも忘れちゃいけないものは必ずあるし、
忘れていいことも必ずあるはずです。
一つ一つ、
自分の中でしっかり思い返して生きてみて下さい

音楽を届ける役なのに、
楽しさを忘れると、
すごく良くない

キレイだよ、
おまえら(ライブの観客のペンライトを見て)

アメリカで(ライブを)やるということは戦い

全力で夢を叶えるためには時間がないんです。
でも、
残された時間を精一杯生きて、
精一杯音楽を奏でて、
皆さんにこれからもONE OK ROCKの音楽を伝えていきたい

このバンドが掲げた夢を一つひとつ叶えていく姿を見て、
それが誰かの背中を押すきっかけになればいい

今日は昨日も明日も超えてやる

ONE OK ROCKはファンのために音楽をやっている

つくづく幸せなバンドだと思います

家に音楽を持ち込まない主義

アメリカに行って世界に通用するアルバムを作るしかない