名言大学

常識で曇ったガラスを手で拭き払え

裁かれる立場というものを全く経験しない人が、
どうして裁かれる立場に立つ国民の権利とかというものに共感を持つんでしょうか

上の人間の命令通りに会社が動いたら、
会社は伸びない

私はかねがね、
日弁連会長の時から、
我が国の司法は本来司法が果たすべき機能の二割しか果たしていないと言っておったわけです

家族と過ごした楽しい思い出。
必死になって仕事に打ち込んだ思い出。
心を分かち合った友人との思い出。
そんな多くの思い出こそが人が生きてきた証であり、
最後にやすらかな幸福感をもたらしてくれる

結果から原因が一体何かということを考えることが第一歩

日本人は、
いかに対応するかばかりの「HOW文化」。
「WHY文化」に変わらなければ。
国民一人ひとりが高い理念から現場を直視して、
「何故か?
」と考えなければ。......

現場をまず直視する

とにかく、
世の中というのは常に世間が「悪だ」と叩いているやつのもうひとつ上に隠れた存在があるのです。
我々は、
それを見抜かないといけません

世の中は何が起こるか分からない

最も小さくって最も強い組織体は夫婦である

分からないから余計不安にさせ、
不安にさせるから余計分からなくなる

世の中で一番大切なもの、
人間にとって最も大切なもの、
それは「思い出」ではないか

濡れたタオルを絞って出てきた水と、
乾いたタオルを絞って出てきた水とでは、
その値打ちが全く違う

どんな制度であっても警察でもそのとおり、
結局キャリアの制度になってきて、
そこに基本的な問題があるんじゃないか

立ち止まるのは最悪の選択である。
世の中、
先を見ようと思っても見えるものではない。
見通しがないからこそ立ち上がり、
一歩を踏み出すのだ

目的が正しければ何をやってもよいということではない

人生とは長い道のりです。
結果ではなく、
そのプロセスにこそ喜びがある

人間の外側を飾っているものなんかで幸せにはなれません

競争というのは、
所詮は効率を求めていく

法的責任というのと社会的な責任というのと区別があると思うんですね

幸福とは客観的な条件ではありません。
お金や権力、
学歴や才能。
そういったものと幸福とは、
本来は別のものです

お金さえあれば幸せでしょうか。
学歴のある人はみんな幸せになるのでしょうか。
そんなことがあるはずはない。
人間の外側を飾っているものなんかで幸せにはなれません

金融機関というのは血管と同じですから

少なくとも三つ(牧師・医者・弁護士)の職業はですね、
人の不幸を金に変えてはならないというのが厳然たる倫理だと思うんですね

何事につけ、
世間では、
積極は良しとされ、
消極は否定的に見られる。
だが、
点数や売上のような、......

弁護士だけ数を増やしますといって社会的な需要が生まれてくるとは現実には思えない

私は何も最初から判事補制度を廃止せいなんて言っていないですよ

人間があの世へもっていけるものは、
心の中にある思い出だけしかないのです

中坊 公平(なかぼう こうへい、1929年8月2日 - 2013年5月3日)は、日本の弁護士(大阪弁護士会)。法学士(京都大学)。元日弁連会長。新しい日本を作る国民会議21世紀臨調)特別顧問。

森永ヒ素ミルク中毒事件や豊田商事事件の被害者救済に弁護団長、破産管財人として尽力し、日本弁護士会会長や整理回収機構の初代社長を務めた

1999年に設置された司法制度改革審議会において委員として参加し、法科大学院や裁判員制度の導入に尽力した。戦後日本を代表する弁護士であり、「平成の鬼平」とマスコミ各社に名付けられ呼ばれた。